韓国語で注文してみよう!焼肉店ですぐに使える「肉」にまつわる単語
韓国語で注文してみよう!焼肉店ですぐに使える「肉」にまつわる単語
韓国旅行の楽しみといえば、本場の焼肉ですよね。
ジュージューと焼ける音、香ばしい香り、そして口いっぱいに広がるお肉の旨味。
想像するだけでお腹が空いてきます。
しかし、いざ現地の焼肉店に入ると、メニュー表はハングルばかりで、どれがどんなお肉なのかわからず迷ってしまうことはありませんか?
「もっと自分の好みの部位を正確に注文したい」「知る人ぞ知る部位を頼んでみたい」そんなふうに感じている方も多いはずです。
今回の記事では、「肉」の韓国語を、部位ごとに詳しく紹介します。
これを読めば、メニュー表がハングルでも怖くありません!
次の韓国旅行を、もっと美味しく、もっと楽しくするために、ぜひこの記事を活用してくださいね。
豚肉を極める!定番部位から希少部位まで

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韓国焼肉の主役は、やはり豚肉です。
牛肉よりも身近で、日常的に愛されている豚肉は、部位によって全く異なる食感と味わいを楽しめます。
代表的な部位を覚えておけば、お店選びの幅もぐっと広がりますよ。
韓国焼肉の王様「삼겹살(サムギョプサル)」
韓国語で「삼(サム)」は3、「겹살(ギョプサル)」は層を意味します。
その名の通り、赤身と脂身が三層になっている豚バラ肉のことです。
脂の甘みがしっかりと感じられる部位で、サンチュやエゴマの葉に包んで食べるのが鉄板です。
脂身が苦手な方の味方「목살(モクサル)」
「목살(モクサル)」は、豚の首周りの筋肉部分です。
脂身が少なく、赤身の旨味が凝縮されているため、さっぱりと食べたい方におすすめです。
しっかりとした肉質で、噛めば噛むほど深い味わいを楽しめるのが魅力です。
究極の食感「항정살(ハンジョンサル)」と「갈매기살(カルメギサル)」
少し通な部位に挑戦したいなら、こちらがおすすめです。
항정살(ハンジョンサル): こちらは豚トロを意味します。首の後ろの部位で、サクサクとした独特の食感が特徴です。脂がのっていますが、後味は意外にも軽やかです。
갈매기살(カルメギサル): 豚の横隔膜の周辺部位、ハラミです。柔らかくて肉汁が豊富で、まるで牛肉のようなリッチな味わいが楽しめます。
豚肉を注文する際は、まずは「삼겹살(サムギョプサル)」と「목살(モクサル)」を軸に、気分に合わせて「항정살(ハンジョンサル)」を追加するのが通の楽しみ方です。
| 韓国語(読み方) | 意味 |
|---|---|
| 삼겹살(サムギョプサル) | 豚バラ(三枚肉) |
| 목살(モクサル) | 首の肉 |
| 항정살(ハンジョンサル) | 豚トロ |
| 갈매기살(カルメギサル) | ハラミ |
贅沢なひとときを「韓牛(ハヌ)」の部位を知ろう

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せっかくの韓国旅行なら、特別なディナーで「한우(ハヌ/韓牛)」を楽しみたいですよね。
韓牛は、韓国の厳しい基準で育てられたブランド牛で、そのいしさは格別です。
牛肉は部位によって価格も味も大きく異なるので、単語を知っておくと予算管理もしやすくなります。
焼肉の定番「갈비(カルビ)」と「등심(トゥンシム)」
牛肉の中でも特に人気の部位がこの2つです。
갈비(カルビ): 骨の周りの部位で、濃厚な脂の甘みが特徴です。タレに漬け込んだ「양념갈비(ヤンニョムカルビ)」は、ご飯が止まらなくなる美味しさです。
등심(トゥンシム): こちらはロースを意味します。背中の部位で、赤身と脂身のバランスが絶妙です。肉本来の旨味をダイレクトに感じたいなら、まずは「등심(トゥンシム)」を注文しましょう。
鉄板の主役「차돌박이(チャドルバギ)」
薄切りにされた「차돌박이(チャドルバギ/ともばら肉)」は、韓国焼肉特有のメニューです。
鉄板に乗せると数秒で焼けるため、会話を楽しみながら手軽に食べられます。
香ばしく焼いて、ごま油と塩のタレにつけて食べるのがおすすめです。
韓牛の最高峰「안심(アンシム)」
とにかく柔らかいお肉が食べたいという方には、「안심 (アンシム/ヒレ)」がぴったりです。
脂肪分が少なく、とてもヘルシーで、口の中でとろけるような繊細な食感は、まさに感動モノの味わいです。
韓牛を楽しみたいときは、メニューに「한우(ハヌ/韓牛)」という表記があるか確認しましょう。
その表記があるお店は、品質に自信がある証拠です。
「どんなお肉?」を理解する形容詞をマスターしよう

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単語を知っていると、メニューを見たときにそのお肉がどんな状態で提供されるのかを想像できるようになります。
韓国焼肉では、お肉の「状態」を非常に大切にしています。
生か、冷凍か、熟成か
焼肉店では、お肉の状態によって美味しさが変わります。
생(セン): こちらは「生」という意味です。「생 삼겹살(セン サムギョプサル)」と言った場合、冷凍されていない新鮮な生肉を指します。鮮度が高く、肉汁が豊富です。
냉(ネン): 「冷」という漢字を表します。昔ながらの薄切り冷凍豚肉は「냉 삼겹살(ネン サムギョプサル)」と呼ばれ、レトロなスタイルとして人気が再燃しています。
숙성(スクソン): こちらは「熟成」という意味です。最近のトレンドは熟成肉です。「숙성 삼겹살(スクソン サムギョプサル)」は、お肉の旨味が最大限に引き出された、深い味わいが楽しめます。
味付けの有無を見極める
メニューを見て、お肉にタレが絡まっているかどうかを確認しましょう。
생(セン): お肉本来の味を楽しみたいときは「생(セン)」と書かれたメニューを選びましょう。「生」という意味で、味付けなしのシンプルなお肉が出てきます。
양념(ヤンニョム): 甘辛いタレに漬け込まれたお肉は「양념(ヤンニョム)」と呼ばれます。ご飯やサンチュとの相性が抜群で、クセになる美味しさです。
初めてのお店なら、まずは「생(セン/生)」を注文して、塩やごま油でシンプルに味わうのが、本当の肉の美味しさを知る近道です。
まだまだある!お肉を美味しく食べるための単語

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部位だけでなく、お肉を注文する際に知っておくと便利な「付随する単語」があります。
これらを組み合わせて伝えるだけで、注文のやり取りが一気にスムーズになりますよ。
お肉の量を伝える「인분(インブン)」
韓国では「1人前」を「1인분(イリンブン)」と呼びます。
人数分を頼む際は、数字と一緒にこの単語を使います。
「2人前」なら「2인분(イインブン)」、「3人前」なら「3인분(サミンブン)」となります。
※お店によっては「基本2人前から」というルールがあることもあるので、注文前に確認してみてくださいね。
厚みやカットを伝える
お肉の厚みも食感に大きく関わりますよね。
두껍다(トゥッコプタ): こちらは「厚い」という意味です。「두꺼운 삼겹살(トゥッコウン サムギョプサル/厚切り三枚肉)」などと表記されることがあります。厚みがあるお肉は、表面をカリッと、中はジューシーに焼くのがコツです。
덩어리(トンオリ): こちらは「塊」という意味です。塊肉で提供されるタイプは、豪快に焼いてからハサミで切り分けるスタイルが主流です。
「2인분 주세요(イインブン ジュセヨ/2人前ください)」というフレーズさえ覚えておけば、ほとんどのお店で注文できますよ。
| 韓国語(読み方) | 意味 |
|---|---|
| 인분(インブン) | 人前 |
| 생(セン) | 生 |
| 양념(ヤンニョム) | 味付け |
| 두꺼운(トゥッコウン) | 厚切り |
【まとめ】韓国語で注文してみよう!焼肉店ですぐに使える「肉」にまつわる単語

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今回は、韓国の焼肉店で役立つ「肉」にまつわる単語を、部位や特徴に分けて紹介しました。
これまでは「どれが何のお肉かわからなくて指差しで注文していた」という方も、これからはメニューを見て「今日はサクサク食感の항정살(ハンジョンサル)にしよう!」と、自分で選べるようになります。
韓国語の知識が増えるほど、現地での食事の時間はもっと楽しくなります。
最初は少し難しいと感じるかもしれませんが、ぜひメニュー表をじっくり見て、覚えた単語を探してみてくださいね。

