2022.10.20 2024.05.29

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】天才プロデューサーソヨンの魅力や経歴を徹底分析します！

MODULY 編集部

この記事の目次

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】天才なリーダソヨンの魅力や経歴を徹底分析します！
【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】(G)I-DLEとはどんなグループ？
【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】(G)I-DLEのオールラウンドなリーダー SOYEON(ソヨン)のプロフィールは？
【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】ソヨンのデビューまでの経歴は？
【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】ソヨンの個人活動
【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】プロデュースの天才ソヨンのおすすめ楽曲
【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】ソヨンの性格は？
【まとめ】【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】天才なリーダーソヨンの魅力や経歴を徹底分析します！

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】天才なリーダソヨンの魅力や経歴を徹底分析します！

引用元：https://x.com/G_I_DLE
＠G_I_DLE

この記事では、韓国の芸能事務所CUBEエンターテイメントに所属の5人組ガールズグループ(G)I-DLE(ジーアイドゥル)のソヨンについて、その魅力とデビューまでの経歴を深堀しています！

セルフプロデュースができる女性アイドルグループとしても、人気と話題を集めている注目のグループ(G)I-DLE。

中でもメンバーのソヨンは、デビュー前からテレビプログラムに出演し注目を浴び、音楽の才能とその名を大きく広めました。

(G)I-DLEの楽曲の作詞作曲、編曲までこなす凄腕プロデューサーの顔も持つ、(G)I-DLEのリーダーソヨン！

今回は、そんなソヨンの魅力を徹底解説していきたいと思います。

それでは(G)I-DLEソヨンについて、くわしく見ていきましょう！

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】(G)I-DLEとはどんなグループ？

引用元：https://twitter.com/G_I_DLE
＠G_I_DLE

(G)I-DLEは、CUBEエンターテインメントに所属する多国籍な5人組ガールズグループ。

メンバーのソヨンを中心に作詞作曲、プロデュースまで手掛け、ガールズグループには珍しいセルフプロデュースできるアイドルとしても注目されています。

(G)I-DLEは2018年5月2日にミニアルバム『I am』でデビューして以来、その人気は韓国だけにとどまらず、世界各国のアルバムチャートを席巻！

2022年3月には、1stフルアルバム『I NEVER DIE』をリリース、タイトル曲の『TOMBOY』は、(G)I-DLEを語る上で欠かせない代表曲となりました。

そして2022年10月17日には、5thミニアルバム『I love』をリリース、タイトル曲の『Nxde』のミュージックビデオは、わずか1日で再生回数2,400万回を突破！

2023年にリリースした6thミニアルバム『I feel』のタイトル曲「Queencard」は韓国の大手音源サイト5社すべてで1位を獲得。

2024年にリリースした2ndフルアルバム『2』では初動売り上げ枚数150万枚を超え、韓国の歴代初動売り上げ枚数記録5位にランクイン。(2024年5月現在)

といったように、新たな記録を次々に更新しており、今やK-POP界には欠かせないK-POP第4世代を代表するガールクラッシュとして人気と話題を集めているグループです。

詳しい(G)I-DLEの情報は下記リンクより、チェックしてみてくださいね！

では、ここからはメンバーソヨンのプロフィールをご紹介していきます。

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【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】(G)I-DLEのオールラウンドなリーダー SOYEON(ソヨン)のプロフィールは？

引用元：https://x.com/G_I_DLE
＠G_I_DLE

活動名	SOYEON＜ソヨン＞
本名	전소연（チョン・ソヨン）
生年月日	1998年年8月26日
国籍／出身地	韓国ソウル特別市江南区
家族構成	父、母、妹（2000年生）
身長	157cm
血液型	B型
ポジション	メインラッパー
MBTI	INTP
練習生期間	3年10ヵ月
公式インスタグラム	＠tiny.pretty.j

(G)I-DLEのリーダー、メインラッパー、プロデューサーを担当しているソヨン。

切れ長の目に、157cmと小柄でありながらもバランスのとれたスタイルで、圧倒的な存在感とオーラを放つメンバーです。

デビュー前からテレビ番組の出演や、異例のソロ活動などでラップの実力を発揮。

アイドルグループのラッパーとしては、歴代でもトップクラスに入るほどの実力を兼ね備えています。

中でも女性が憧れるかっこいい女性像として、女性からの支持が圧倒的なのがソヨン！

その理由は、アイドルとして歌やダンスをステージで披露するだけではなく、(G)I-DLEをプロデュースしている点にあります。

幼いころから作詞作曲の勉強をしていたそうで、(G)I-DLEのデビュータイトル曲『LATATA』もソヨンが担当。

(G)I-DLEのほとんどの曲の作詞作曲編曲を担当しているため、“セルフプロデュースアイドル”や“作曲ドル”の異名も持っています。

ソヨンの生みだす世界観が独創的でかっこいいと多くの人の共感を呼び、かつそれに伴ったパフォーマンス力もあることから“天才”と言われているソヨン。

元々の才能だけではなく、努力をして今の実力を手に入れた過去を持つことから、女性から圧倒的な支持を得ていることも納得です。

そんなソヨンの趣味はアニメを見ることで、特にワンピースが好きなんだとか。

好きな食べ物はみかんとトウモロコシで、野菜や甲殻類が苦手だそう。

インタビューでは「苦手な食べ物が多く、偏食です。」と答えています。

好きな色は黄色で、ソヨンの誕生日には、黄色で飾り付けされた空間で幸せそうにピースをするソヨンの写真とファンへの感謝の想いが個人インスタグラムにアップされました。

おしゃれでかっこいいソヨンの個人インスタグラムも、ぜひチェックしてみてください！

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】ソヨンのデビューまでの経歴は？

引用元：https://x.com/G_I_DLE
＠G_I_DLE

オールラウンドなリーダーのソヨンは、一体どんな経歴を持っているのでしょうか？

早速見ていきましょう！

BIGBANGを見て歌手になることを決意！

小学3年生までバレエを習い、コンクールで入賞する程の実力があったというソヨン。

その頃、たまたまBIGBANGのステージを見て、歌手になる夢を抱き始めたソヨンは、それまで続けてきたバレエをやめてしまいます。

夢を叶えるため、小学生の間に20～30のオーディションを受けていたそうですが、すべて不合格だったそうです。

ラッパーとして再挑戦！

オーディションに落ち続け、このままではダメだと思ったソヨンは、ラップで再挑戦することを決意。

「もともとラップがとても好きだった。ただ信じられないと思うが、恥ずかしがり屋で。歌詞も何ページも書いたが、誰にも見せられなかった。しかし、ラッパーだと公言して、勇気を出してラップでオーディションを受けるようになった。」

すると多くのところからソヨンに連絡がくるようになりました。

しかし、話を聞いてみるとソヨンが思っていた音楽の方向とは違ったため、しばらく歌手の夢から離れ、幼い頃から好きだったダンスの実力を活かしてストリートダンスを始めます。

練習生となったきっかけ

そんな中、芸術高校へ入学しダンサーになるかと考えていたソヨンは、試験でダンスを披露。

しかし、持って行ったCDが上手く再生されず、無音で踊るはめに。結果は不合格でした。

その後、自信をすっかり無くしてしまったソヨン。歌手の夢どころか、ダンスさえも踊ることが嫌になってしまいます。

ところが、通っていたダンススクールに貼ってあったCUBEエンターテイメントのオーディションのポスターを見て、やはり歌手にならなければと思い、オーディションを受けることに。

全くCUBEエンターテインメントには興味はなかったそうですが、受けてみたところ見事合格。

こうして、ソヨンはCUBEの練習生となったのでした。

PRODUCE 101に参加

引用元：https://x.com/cubeunited
＠cubeunited

CUBEエンターテイメントの練習生となったソヨンは、2016年1月、高校3年生の時にI.O.Iを輩出したMnetが主催するオーディション番組『PRODUCE101』に出演します。

この時、練習生期間は1年6ヵ月でした。

ソヨンは、1話から圧倒的なエナジーとラップの実力を見せつけ、審査員であるトレーナーや視聴者を釘付けにします。

番組内では、常に上位圏内をキープし続けましたが、最終順位20位で脱落。

残念ながらI.O.Iとしてデビューすることは出来ませんでしたが、ソヨンの知名度は一気に上がることとなりました。

ラッパーサバイバル番組に出演

その後、2016年7月から放送された、Mnetのラッパーサバイバル番組『UNPRETTY RAPSTAR Vol.3』に出演。

出演者中、一番年下で一人だけデビューも音源発売の経験もないソヨンでしたが、ここでも圧巻のラップの実力で沸かせます。

当時、韓国のネット上でのリアルタイム検索語でソヨンの名前が1位に挙がったほど！

最終順位はなんと3位で、ソヨンの高いラップの実力、音楽の才能を改めて見せつけました。

2017年11月にソロデビュー

テレビ番組出演後のソヨンの人気はとどまらず、広告モデルやCMに出演するなど、デビュー前からも注目を集める存在に。

そんな中、2016年12月29日に所属事務所のCUBEエンターテインメントより、継続契約が結ばれたことが発表されました。

その後も、忙しい日々を送っていたソヨン。

そして、2017年11月5日ついに『JELLY』でソロアーティストとしてデビューすることが決まります。

この曲では『PRODUCE101』出演時に外見を批判されたことがあり、そのことにも触れています。

POPな曲調とアンチに対する歌詞が、聞いていると爽快な気分にしてくれる一曲です。

2018年2月28日には、2枚目のシングル『Idle Song』をリリース。

恋人との関係に対する退屈な心情をソヨンらしく表現しています。

(G)I-DLEのメンバーとしてデビュー！

こうして、約3年10ヵ月の練習生生活を経て、2018年5月2日に(G)I-DLEのメンバーとしてデビューを果たしたソヨン。

2021年7月5日には、(G)I-DLEとしてデビューしてから初となるソロミニアルバム『Windy』を発売しています。

このアルバムのタイトル曲『BEAM BEAM』では、音楽番組初の1位も獲得しており、ソヨンの人気と実力が認められた瞬間でした。

プロデュースまでこなす、(G)I-DLEの頼れるリーダーソヨン！

(G)I-DLEには欠かせない存在となり、今後もプロデューサーとしての活躍も期待されるメンバーです。

本当にすごいですよね！！

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】ソヨンの個人活動

引用元：https://x.com/G_I_DLE
＠G_I_DLE

ソヨンは(G)I-DLEの活動以外にも、ソロでの活動もしています。

2024年5月現在の活動について、まとめました！

ソヨンのソロデビュー音源一覧

上記でも紹介しましたが、ソヨンはソロアーティストとして、これまでに2枚のデジタルシングル、1枚のミニアルバムをリリースしています。

リリース日	アルバム名/タイトル曲
2017年11月5日	デジタルシングル『Jelly』
2018年2月28日	デジタルシングル『Idle Song』
2021年7月5日	『Windy』/「삠삠 (BEAM BEAM)」

ソヨン参加の楽曲一覧

プロデューサーや、フューチャリングとしても活躍しているソヨンの参加楽曲をまとめました。

リリース日	曲名	ドラマ名/参加活動など
2018年9月28日	Wow Thing	with Red Velvetスルギ、VIVIZ シンビ、チョンハコラボ曲
2018年11月4日	POP/STARS	バーチャルグループ「K/DA」 Akali役
2019年1月15日	Hang out	BTOB ミニョクのソロアルバム参加
2019年3月4日	I Wanna Be	SHINee KEYのソロアルバム参加
2019年11月11日	GIANTS	バーチャルグループ「True Damage」 Akali役
2020年7月22日	DESSERT	少女時代ヒョヨン(HYO) デジタルシングル参加
2020年8月29日	THE BADDEST	バーチャルグループ「K/DA」 Akali役
2020年11月7日	MORE	バーチャルグループ「K/DA」 Akali役
2021年10月9日	New Vision	Colde デジタルシングル参加
2021年12月7日	ANI	RAVI ソロ音源参加
2022年1月4日	Fire	ダンスリアリティ番組「SGF」音源参加
2022年4月20日	FREAK SHOW	ドラマ「今からショータイム」 OST
2022年7月27日	Ah-dda, It’s delicious	SHAKE SHACK KOREA 6周年記念楽曲参加
2022年8月20日	The Ball Is Round	FIFA ブランド楽曲参加
2023年8月23日	I’m OK	LG U+キャラクター「ムノ」コラボ曲
2023年11月16日	NOBODY	aespa ウィンター、IVE リズコラボ曲

ソヨンの受賞歴

ソヨンは、ソロアーティストとして賞を受賞しています。

受賞年度	授賞式名	部門
2017年	第5回 K-HIPHOP文化大賞	人気賞
2021年	MBC 放送芸能大賞	特別賞
2022年	Melon Music Awards	ソングライター賞
2023年	ASIAN POP MUSIC AWARDS 2023	BEST PRODUCER賞

人気賞から始まって、昨年はベストプロデューサー賞まで受賞しているソヨン！

本当にかっこいいですね！！

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】プロデュースの天才ソヨンのおすすめ楽曲

上記でも紹介しましたが、ソヨンはソロの楽曲だけでなく、他のアイドルやアーティストとコラボしたり、プロデュースした楽曲を提供したりと、本当にすごい才能の持ち主！！！

ここでは、そんな天才プロデューサーソヨンのおすすめ楽曲をご紹介してみたいと思います。

様々なソヨンらしい色が出ていますので、聴いたことのない方はぜひYouTubeをクリックしてみてくださいね！

BEAM BEAM

2021年7月5日にリリースされた1stミニアルバム『Windy』のタイトル曲「BEAM BEAM」。

このアルバムについて、次のように語っています。

「(G)I-DLEの音楽をつくる時は、コンセプトに重点を置いてるが、『Windy』では私の想いを伝えることを大切にした。私は音楽に対する確信が強い方だと思う。音楽の中で、常に自由になりたい。」

ソヨンプロデュースだけあって、MZ世代に人気のアーティストBIBIやイ・ヨンジなどともフューチャリングしており、本当にかっこいいアルバムとなっています！！

このMVでもあるタイトル『BEAM BEAM』については、今この瞬間を熱く燃やしたいという意味を込めたそう。

太陽がさんさんと照らす様子を表現したロック＆ヒップホップジャンルの一曲となっています。

夏に良く合う曲の雰囲気と病みつきになるメロディー、華麗なパフォーマンスでグローバルな人気を集めました！

MVもハンバーガーショップの定員になったり、イ・ヨンジが出演したりと、面白さも抜群です。

DESSERT by ヒョヨン(DJ HYO)

2020年7月22日にリリースされた少女時代ヒョヨン(DJ HYO)のデジタルシングル『DESSERT』。

この楽曲にはヒョヨンとともにソヨンも作詞作曲に参加し、MVにも出演しています。

曲はジャングル・ポップというもので、クセになるリズムがつい踊りだしたくなるような一曲です。

困難で複雑なものよりも、デザートのような甘い愛を望んでいるという歌詞がなんともかっこよく、MVも中毒性があります。

またヒョヨンとソヨン、さらにはラッパーの Loopyのフューチャリングも最高で、個人的にはかなりおすすめな一曲です！

NOBODY with ソヨン、ウィンター、リズ

2022年11月26日にリリースされたソヨン、aespaのウィンター、IVEのリズとのコラボ曲「NOBODY」。

この曲は、釜山万博誘致を応援するために作られた楽曲で、ソヨンは作詞作曲には実際携わっていません。

しかし、二度と見られないかもしれないBIGなメンバーとコラボし、ソヨンのセクシーな大人な魅力が感じられる一曲です。

この3人は今のK-POP界を代表するメンバーばかり！！まさに選ばれしメンバーですよね。

【(G)I-DLE(ジーアイドゥル)ソヨン】ソヨンの性格は？

引用元：https://x.com/G_I_DLE
＠G_I_DLE

(G)I-DLEのリーダーソヨンは、一体どんな性格なのでしょうか？

早速見ていきましょう！

ソヨンさんのMBTIは？

性格分析のMBTIによると、ソヨンさんはINTP（論理学型）と言われる性格です！

INTP（論理学型）の特徴として、非常に哲学的な性格で思慮深く、物思いにふけったり、自分の考えや哲学を一人で探求し深く考え続けるのが好きなタイプ。

人口の約3%しかいない希少な性格タイプだそうで、創造性も豊かで、自分に合った職場の環境では非常に優秀な成績を残すことができます。

分析的で、論理的かつ頭の回転が速く、細かい物事や一見つながりのなさそうな物事に対する関連性や法則性を導き出すことが非常に得意。

想像力も豊かで難しい概念を完全に理解し、それを噛み砕いて説明するために常に思考を続けています。

難しい概念を周りに理解されるように説明できるということは、客観性も持ち合わせていることです。

ソヨンさ、まさにINTP（論理学型）そのままの性格で、毎回グループの楽曲のコンセプトを1から考え、メンバーや事務所の代表をはじめとする社員の前で、次のリリース曲のコンセプトを発表、なぜそのコンセプトにしたかをプレゼンしています。

コンセプトに対する意思が毎回しっかりとあって、それを周りに理解できるように伝えられるソヨン。

さらにそのソヨンを信じて、ついていくメンバーやサポートする事務所との信頼関係もとても素晴らしいですよね！

ソヨンの性格が分かるエピソード

ここからは、ソヨンの性格が分かるエピソードをいくつかご紹介します！

・「意志が強く、目標を掲げたら、すべてをかけて努力する。」とインタビューで話したことがある。

・普通はプロデューサーがグループのメンバーの組み合わせを考えるが、(G)I-DLEはプロデューサーでもあるソヨンが直々にメンバーを選んだ。(ちなみに最後のメンバーには、韓国人でメインボーカルのつとまる人物が必要と考えていたところにミヨンが目に留まり、メンバーに選ばれた。)

・「次の曲は“ヌード”でいきます。」と会社に伝えたとき、「それはいやらしすぎる。」と言われたので、これは絶対にヌードにしなきゃと思った。（ソヨンの全てを見せることがまさに(G)I-DLEで、それなら“ヌード”がぴったりだと感じた。単語の意味そのものに惹かれた。）

・タイトル曲の『Nxde』は、マリリンモンローがコンセプトになっていて、全員がブロンドへアにしているが、同じ金髪でも微妙に色味が異なる。
ソヨンは、毎回曲ごとにメイクのイメージもヘアメイクに伝えているそう。

・曲を制作する際、ただひとつのコンセプトだけを用意するのではなく、万が一メンバーから同意を得られない場合に備えて、別のコンセプトまで用意している。

・ソヨンは、パート決めまで行っていて、顔、雰囲気、声など総合的に見てパートを決めている。

・見た目はクールだが、実際は面倒見が良く、優しい。