W-君と僕の世界-|8話(動画)あらすじやネタバレは?感想や見どころは?

韓国ドラマ

W―君と僕の世界―は「ピノキオ」「君の声が聞こえる」をはじめ出演作を次々と大ヒットに導き、今最も勢いに乗る俳優 ・ジョンソクと「トンイ」以来6年ぶりのドラマ復帰となるトップ女優 ン・ヒョジュが共演!

放送開始と同時に大きな注目を集めた本作は、並みいる競合作を抑えて第2話から最終話まで同時間帯視聴率1位を独走!

2016年MBC演技大賞では大賞と今年のドラマ賞を含む7冠の快挙を達成!一度観始めたら止まらない中毒性抜群のユニークな世界観と予測不能なストーリーが、空前の”W”ブームを巻き起こしました!

W-君と僕の世界- 8話のあらすじやネタバレ

屋上で刺された ン・チョル(イ・ジョンソク)が最初につかんだのはオ・ソンム(キム・ウィソン)だった。助けを求めるチョルに対して、ソンムは「終わりにしよう」と転がっていたナイフをつかみ取り、振り下ろす!!

チョルの腹部に刺さったそれを深く刺そうとするソンム。その手を何とかとどめたチョルは逆にソンムの腹部にその刃を向けて刺すも、ケガ1つしない。ソンムはそのまま逃げてしまう。

そのあと、 ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ)がやってきてチョルを助けたという。このことを移動中の車内でスマホ越しに聞くヨンジュ。

犯人が2人いたことは誰も知らないが、直感で自分を殺したがっているのはソンムだとわかったというチョル。

「あの時、正体はわからなかったが、ここで俺を作り、苦しめ、あんたは成功を手にしたんだろ。そして、金と名誉を十分に得たから不要になった。だから殺すことにして自ら俺にナイフを刺したんだ。助けを求めていたのに。」というチョルの表情は憎々しげだ。

何も言わないソンムに、「あんたのことは調べた。有名人だからネットに情報はたくさんあった」と続ける。

ソンムは50歳を過ぎても売れない漫画家で、酒に溺れる弱い人間で劣等感の塊だ。

妻のキル・スソン(ナム・ギエ)にお酒をやめてほしいと言われても、つらいからと辞めなかった。そのため、家庭内はいつも言い争いが絶えず、幼いヨンジュは耳をふさいで耐える日々。

そんなソンムだからこそ、自身とは正反対の存在で、若くして成功した“カン・チョル”というキャラクターをつくり出した。

「それで、名前も鋼鉄(カンチョル)だと記事にでていた」と自嘲気味に笑うチョル。そして、俺をつくって現実から逃げたんだろ?と続ける。

結局、スソンは耐え切れずに出ていき、ソンムはすぐに壁にぶつかった。自分は自殺する勇気もなく、自由に操れるのは自身が作った“カン・チョル”しかいなかった。

「だから、予定を変更して俺を殺した。あの時から俺は何度も同じ漢江大橋から落ちる悪夢を見つようになったんだ」と訴える。

「考えてみたら、俺は一度死んだ。気まぐれで復活させる前に!!」と憎しみのこもった目でいうと、それまで静かに聞いていたソンムが「俺は助けていない」と反論。

「お前のせいだ。俺はお前を殺したのに、お前は生きたいと我を張って粘ったんだ。心が揺らいで助けてやったんだ。お前に愛着もあった。」といい、それが失敗だ、怪物になったと恐怖のこもった声で返す。

ソンムは自身が欲しかったものすべてをチョルに与え、知性をつけた結果、現実の世界に気づいたのだと。

「漫画の分際で俺に際限なく苦しめここにまで現れた」とソンムの反撃はまだ続く。

頭がおかしくなったのかと思って病院にも通い、友人に話しても信じてもらえず、恐ろしくて逃れげようとしたもののできなかった。なぜなら、ヨンジュがいたからだ。

人々が喜ぶし、何より金になることもあって我慢することにしたという。開業資金さえ稼げばヨンジュは一生困らないから、と。この事実を聞いて深いため息を吐くヨンジュ。

「お前だけじゃない。俺だって毎晩お前が現れる悪夢を見る」と訴え、地獄の日々だったが終わればもう描かなくて済むという希望を胸に耐えてきたんだと話す。

「それなのにお前は死なず、俺と娘を巻き込んだ。呪いを断ち切りたくてお前を刺した」と最初に引きずり込まれた時にとった行動の理由を伝える。

「ただのキャラクターがどうして人間のフリをするんだ!娘を巻き込んで話を進めるな。お前はただのキャラクターだ!!」と憤りをぶつけ、

「撃てるものなら撃ってみろ、おまえは俺が復讐さえも法にゆだねるような正義漢に設定したんだから撃てるはずがない。正義のヒーローだから愛されるんだ。そういう“設定”なんだ」と言葉の刃をチョルに浴びせる。

さらに、ここまできたのでさえ自分の意志ではなく、それすらも設定なんだよとチョルにいうソンム。

「困難に立ち向かう強い男として設定した。設定が行き過ぎて、自ら納得できないと死さえも拒む強い意志は問題だ」と半笑い。父さん、どうかおとなしくしていてと涙するヨンジュの願いは届かず、撃ってみろ!とチョルが持つ拳銃の銃口を無理矢理自身に向ける。

チョルは引き金を引けない。ソンムに振り払われた拳銃を持つ手を見つめ、涙を流す。

深く息を吐くと、ソンムの胸倉をつかみ、当初の予定だった物語の結末を描けと要求。そうすれば、物語は正常になるはずだから…と。

友達が残されているからと訴えるも、お前がここにいる時点で無理だと言われてしまう。理由はいいから描けというが、ソンムはお前が納得しなければ物語は進まないから結末を決めることが出来ないと諦めモードだ。

俺が望む結末は真犯人はを見つけて平凡に過ごすことだといい、真犯人の顔を描けとふたたび銃口を向けるチョル。ソンムは震える手を伸ばし、ペンタブレットのペンを持つも、「描けない」とすぐに机の上に置く。

なぜとチョルが問えば、真犯人はおらず、ヒーローものの設定ではよくあることだからだというソンム。

そんな話があるかと静かに怒るチョルに犯人が見つかってしまっては物語が終わってしまうから手掛かりすら設定していないという。

「人に罪を着せておいて、家族が殺されたところも見ているというのに犯人がいないだと!?」

怒りに震えるチョルの声にヨンジュは危機を感じ、運転手に急ぐよう急かす。

納得したようにチョルは「だから俺を殺そうとしたのか、ハッピーエンドがないからか!」といい、何事もなければ描き続け、存在しない犯人を追って眠れない夜を過ごし、苦難を無限に繰り返していたのかと怒声を浴びせる。

あんたには耐えがたい苦痛をいくつも乗り越えた様を得意げに描いてきたんだろと怒るチョルにフィクションを描くのが漫画家の仕事だからとソンムが言うも、生きている俺を見たのに平気で殺そうとしたそれが本性だと断言する。

ナイフの代わりにペンを握って暴力性を隠しているだけ。あんたはクズで人を殺したのも同然だと銃口を向ける。

ダメよ、お願いやめて!とヨンジュが電話口で泣きながら訴える。緊迫した状況の中、スボン(イ・シオン)がようやく門のところに到着。外から様子をうかがうように声をかける。

結局、撃つことが出来ないチョルは、「俺が戻ってくるまでに方法を考えろ。幸運だったな」と告げて去ろうとする。

だがその時、「それは違うな、撃てないんだよ。そういう設定だから」とソンムが笑って言う。

その瞬間、チョルの怒りが爆発!ついに発砲してしまう!!

銃声に驚き、庭先で転ぶスボン。電話口でその音を聞いたヨンジュも息をのむ。

撃たれたところからは血が流れ、椅子からずり落ちるソンムを冷ややかな目で見るチョルはその場を後にする。自分が撃たれたのかと庭で慌てふためくスボンを見つけると、運が良ければ助かるから救急車を呼ぶように言い、完全に立ち去った。

ヨンジュは近くまで来るとタクシーから降り、急いでソンムの作業場兼自宅に急ぐ。料金を払う余裕もないほどだ。

近づくにつれ鳴り響くサイレン音。自宅の前には警察がおり、入ろうとするヨンジュを止めるも全く聞こえていない。

室内に入ると泣きぐずりながら立ち尽くすスボン、そして応急手当を受けるソンムの姿が!!

ソンムに駆け寄り、「父さん!」と声をかけるも、反応は帰ってこなかった。

ヨンジュが今、母のスソンと暮らしている家では、スソンがヨンジュの部屋に入り掃除をしていた。その時、スソンのスマホが鳴り、家に来ていたスソンの妹のキル・スヨン(イ・セラン)に電話に出るように言う。

スヨンが電話に出て話すが、次第に表情が曇っていく。誰から?という問いに、お義兄さんの助手のスボンからというと何の用よと冷たく言うスソン。

「お義兄さんが危篤だって」というと、さすがに驚いてスヨンをみるスソン。ヨンジュの病院に運ばれたというと、理由を問い、銃で撃たれたと聞くと信じられないと目を見開いた。

救急車の中ではヨンジュがソンムの手を握り、もう少しの辛抱よと声をかける。薄く目が開いていたが、大したことないから安心してという言葉を聞き、瞼を閉じる。

その瞬間、心室細動が起きてしまう!慌てて胸骨圧迫をするものの、病院までまだ2キロあるという。

ヨンジュが搬送中、胸腔ドレーンを行ったことでなんとか病院まで持ったソンムの命だが、出血は続いており、左心室尖部に銃弾が刺さっている危険な状態だという。

緊急手術となり、パク・ミンス教授(ホ・ジョンド)はヨンジュに出ていくよう伝えるも、留まるという。プレッシャーを?といいつつも、任せろというミンス。カン・ソクボム(カン・ギヨン)も心配げだ。

切開が始まると顔を歪めるヨンジュにミンスは再び出ていくように告げ、これにはソクボクも肘で小突いて促す。耐え切れなくなったヨンジュはその言葉に従って手術室をでると、こらえきれず声をあげて涙を流す。

手術室が終わるのを待つスボンのもとへ行くと、カン・チョルがやったと聞かされる。どこに行ったのか動揺していてスボンもわからないという。

説明できないから警察には黙っていたというスボンはこうなることをソンムはわかっていたから殺そうとしたのに、なんで助けたんだとヨンジュを非難。

辛そうに顔を歪めるヨンジュ。そこに、スソンとスヨンが到着し、ヨンジュを気遣う。

手術で銃弾は無事、取り除かれた。そのころ、チョルはミョンセ病院を訪れヨンジュ宛の手紙を受付に残す。そして、雨が降る中、どこかへ立ち去って行った。

翌日、ソンムが撃たれたことは大きく報道され、『W』を掲載している“コミック・スタジオ”のスタッフも驚きを隠せない。

そんな中、上司の女性が「娘さんに連絡したほうが…」というも、パク・チーム長(リミン)はこんなときに連絡できませんよ…という。

だが、「捜査の手掛かりとなるかもしれない。おかしいもの、これ」とタブレット画面をパクに見せるのだった。

意識が戻らないソンムを気に掛けるヨンジュは、父が自分の心配をしてくれたことやカン・チョルを怪物だと言って様子がおかしかったことを思い出し、涙を流す。

ソクボクが気づかわしげに休むよう、声をかける。スソンとスヨンはソクボクがタクシーに乗せ、帰ったそうだ。

お礼をいうヨンジュに宿直室が開いているから寝て来いと言ったとき、ヨンジュの携帯が鳴る。電話に出ると、パクだった。

容体を伺ったあと、こんな時になんですが確認したいことがあるというパク。何かと問えば、『W』のことだという。

「誰が最新話を入稿したんでしょうか?執筆終えていた分ですか?」と聞かれ、いつのことかと問えば今朝方だという。

内容がおかしく、騒ぎになるので掲載していないというそれを見せてもらえないかとヨンジュはいい、自身の仕事用PCで確認する。

そこに描かれていたのは、チョルがこの世界にやってきて起きた一連のことだった。ソンムが撃たれたシーンでは思わず目をつむってしまう。

撃ってしまったあと、チョルは近くに拳銃を遺棄。苦々しげに顔を歪めてそれを眺めていると雨が降り出す。チョルはそれを合図にまたどこかへ移動。

街中で【“正義の守護者“カン・チョル】という電子公告を見つけ、意味ありげに見つめたあと、コンビニに入り、便せんを購入、ヨンジュあての手紙を書く。

その様子もすべて漫画には描かれていた。思考に浸るヨンジュのもとへ看護師がやってきて、誰かがオ先生宛に置いて行った手紙ですと渡す。それはまさに、漫画に描かれていたチョルが描いたヨンジュ宛の手紙だった!!

手紙には「殺人になった主人公にふさわしい…」というフレーズが!ハッとして、漫画の続きをみると、そこには漢江大橋の外側に足をかけるチョルの姿があったのだった!!

W-君と僕の世界- 8話の見どころや感想は?

前回から気になっていたチョルとソンムの対面!どうなるのかとハラハラな展開でした。

ソンムのせいだと責めるチョルに反撃するソンム。どちらがどうとは言えない状況です。ソンムにしてみれば、勝手に漫画が描かれていく恐怖があったからこそ、チョルを殺したくなったわけですが、一方で描かれているチョルにしてみれば辛い試練をなぜ何度も経験させ、挙句の果てにハッピーエンドを用意していないのかと言いたくなる気持ち、よくわかります。

ハッピーエンドを考えろと言ったところであれこれ言うのをやめればよかったのに、チョルの分析通り劣等感の塊で弱い人間のソンムは認められなかったのか、子どもみたいに再び反論しちゃいましたね。あれがなければきっと打たれることはなかったでしょうに…。

抑えきれない怒り、くやしさ、憤り、いろんなものが複雑に混ぜ合わさった表情で涙するチョルにも注目のシーンでした。

シリアスなシーンが続く中、自分が撃たれたかもと慌てくためくスボンには笑ってしまいました!毎回、このような気の休める場面が入っているので、一息つきながら見ることが出来ます。

まさか、ラストのところでまた漫画が更新されるとは思いませんでした!いったい、どんな異常現象で起きているのでしょうか…。

そして、チョルがヨンジュにあてて書いた手紙には何がかかれていたのか、自殺しようとしているチョルはどうなってしまったのか、何もかもが中途半端で終わってしまって、気になることが満載です!

甘い展開はしばらくお預けなのかな…。

KASIODA編集部KASIODA編集部

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KASIODA(カシオダ)は株式会社 K Village Tokyoが運営する韓国情報メディアです。

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