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韓国ドラマ『応答せよ』シリーズって？主なキャストは誰？
MODULY 編集部
韓国ドラマ『応答せよ』シリーズって？主なキャストは誰？
韓国ケーブルテレビ史上歴史に残るヒット作といっても過言ではないほど人気を誇る韓国ドラマ『応答せよ』シリーズ。
韓国ドラマファンなら今やそのタイトルを知らない人はいないのではないでしょうか？
面白いとは聞くけどどれから見たらいいのかわからない、結局どんな話なの？誰が出演しいているの？という方のためにシリーズ3作品まとめてご紹介します。
共通しているのはヒロインの「結婚相手探し」という点と現在と過去をいったりきたりしながら物語が進んでいくという点です。
それでは放送順にまとめていきます！
シリーズ1作品目『応答せよ1997』
韓国ケーブルテレビで爆発的な人気作となった『応答せよ』シリーズの始まりでもあるこの『応答せよ１９９７』。
K-POPアイドルApinkのウンジのドラマデビュー作品でもあり、今では大人気俳優ソ・イングクの初主演作品です。
簡単なあらすじをご紹介
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1997/6/Board/View?b_seq=100
2012年のソウル。釜山の高校の同窓会で1組のカップルが結婚を発表するという。
結婚を発表するカップルは誰なのか？
時は彼らが高校生のとき、すなわち1997年に遡る。
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主なキャストは？
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1997/6/Board/View?page=3&b_seq=60
では、『応答せよ1997』の主なキャストをご紹介します。
ソン・シウォン役はチョン・ウンジ
学生時代は勉強そっちのけでアイドルH.O.Tのトニー・アンを全力で追いかけていた。
ユン・ユンジェ役はソ・イングク
高校時代のユンジェは成績優秀、運動神経抜群。
性格はぶっきらぼうで不器用だが一途なザ・釜山男児。
シリーズ2作品目『応答せよ1994』
シリーズ2作品目は『応答せよ1994』です。
このドラマをきっかけにブレイクしたといってもいいほど多くの作品に出演しているユ・ヨンソクやドラマデビューとなったB1A4のバロ、今見ると別人に見えるほどのコ・アラなどが出演していますよね。
簡単なあらすじをご紹介
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1994/3/Board/View?b_seq=10&page=1&p_size=10
2013年、ナジョンの新居に集まったのは1994年に同じ下宿先にいた6人。
その中にナジョンの夫となった人ももちろんいました。
ナジョンの心を射止めた旦那さん探しのため話は1994年に遡ります。
主なキャストは？
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1994/23/Board/View?page=3&b_seq=9
『応答せよ1994』の主なキャストをご紹介します。
ソン・ナジョン役はコ・アラ
延世大学コンピューター工学科。
バスケ部のスターイ・サンミン選手の大ファン。
スレギ役はチョンウ
延世大学医学部本科。
成績トップの天才医学生だが、家ではだらしない。
チルボン役はユ・ヨンソク
延世大学野球部のエース投手。
シリーズ3作品目『応答せよ1988』
シリーズ3作品目は『応答せよ1988』です。
こちらはシリーズの中でも1番人気の作品です！
今までは恋愛要素が強く描かれていましたが『応答せよ1988』は家族の大切さをメインに描かれています（恋愛要素もしっかりありますよ！）。
Girl’s Dayヘリやパク・ボゴム、リュ・ジョンヨルなどこの作品にもブレイクのきっかけになった方がたくさん出演していますね。
簡単なあらすじをご紹介
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1988/11/Board/View?b_seq=93
1988年韓国では初めてのオリンピックが開催されることもあり国中が賑わっていた。
そんな中広い家からアパートに住むことになった5人家族。
ある日友人に言われた一言で5人家族の次女ドクソンが気になった相手は姉のことが好きだと知る。
そんなドクソンのことを気になっているのが2人いる。
果たしてドクソンが結婚した相手は誰なのか？
主なキャストは？
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1988/11/Board/View?page=3&b_seq=52
『応答せよ1988』の主なキャストをご紹介します！
ソン・ドクソン役はヘリ
勉強よりもオシャレに夢中な高校２年生。
ガサツで抜けているが、天真爛漫で愛嬌たっぷり。
キム・ジョンファン役はリュ・ジョンヨル
サッカーが大好き。
無愛想に見えるが優しい心を持っている。
チェ・テク役はパク・ボゴム
13歳で史上最年少タイトルを取得した天才囲碁少年。
囲碁は天才だがそれ以外は何もできないというポンコツぶり。
『応答せよ』シリーズ繋がりは？同じ出演者？
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1988/11/Board/View?page=1&b_seq=90
このシリーズ、面白いところは共通して出演している出演者がいたり、カメオ出演が充実していること！
全シリーズヒロインの両親は同じ人が演じています。
写真は『応答せよ1988』のものなのでドクソン役のヘリちゃんとのものです。
お父さん役を演じているのはソン・ドンイルさんで役名も同じです。
そのためヒロインの姓はみんな「ソン」ですね！
お母さん役はイ・イルファさんで、こちらも役名と同じです。
1988を見ていると1994に出演していた方が何人も出てくるのがわかると思います。
その中の1人はこの人！
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1988/11/Board/View?page=1&b_seq=94
スレギオッパ！！
どんな場面で出てきたのか気になる方はぜひドラマを見てみてください！
【まとめ】韓国ドラマ『応答せよ』シリーズって？主なキャストは誰？
引用元：tvN公式サイト
http://program.tving.com/tvn/reply1997
今回は韓国で最も愛され、今も続編を望む声が絶えないドラマ『応答せよ』シリーズをまとめてご紹介しました！
皆さんはどれを見てみたいですか？
もちろん全部まとめて見るのもおすすめです！
3作品を一気見するならぜひ放送順（1997→1994→1988）に見てみてくださいね。
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