2024.01.17

【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】4次元な魅力で惹かれる王子様HENDRY(ヘンドリー)を徹底解説！

MODULY 編集部

この記事の目次

【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】4次元な魅力で惹かれる王子様HENDRY(ヘンドリー)を徹底解説！
【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)】WayVってどんなグループ？
【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】HENDRY(ヘンドリー)のプロフィールをご紹介！
【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】HENDRY(ヘンドリー)の経歴は？
【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】HENDRY(ヘンドリー)のポジションは？
【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】HENDRY(ヘンドリー)はどんな人？
まとめ：【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】4次元な魅力で惹かれる王子様HENDRY(ヘンドリー)を徹底解説！

【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】4次元な魅力で惹かれる王子様HENDRY(ヘンドリー)を徹底解説！

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今回の記事ではNCTの中華系ユニットとして誕生したWayV(ウェイシェンブイ/威神V)のメンバーHENDRY(ヘンドリー)についてご紹介します！

【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)】WayVってどんなグループ？

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WayV(ウェイシェンブイ/威神V)は2019年1月7日にデビューした大型グループNCTの中華系ユニット。

SMエンターテインメントでは初となる中国市場への進出に一歩を踏み出すグループです。

所属事務所はLAVEL V。中国市場への進出のためにSMエンターテインメントが新設した事務所であり、その意気込みが伺えます。

メンバーはすでにNCTとして活躍していたテン、クン、ウィンウィン、ルーカス(2023年に脱退)と2018年7月にSMROOKIESとして発表されたシャオジュン、ヘンドリー、ヤンヤンで構成されています。

メンバーは多国籍で、中国・マカオ・ドイツ・タイ出身のメンバーが在籍。

第一言語がそれぞれ違うため、中国語(北京語、広東語、上海語、香港語)・韓国語・英語・タイ語・ドイツ語での発信ができる大変稀なグループです。

メンバーが住んでいる韓国の宿舎ではペットの猫2匹(ルイ・レオン)、犬1匹(ベラ)が飼われています。

2021年3月10日に公開されたアルバム「KickBack」では中韓ともにハンテオチャートで1位を獲得。

中華圏アイドルでは初めての初動10万枚を達成するという偉業を収めています。

2023年2月には日本ファンクラブが開設され、さらなる活動の拡大が期待されています。

WayVのデビュー曲は？

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WayV(ウェイシェンブイ/威神V)のデビューシングルは「理所当然 (Regular)」。

デジタルEPのみでの販売となりましたが、ビルボードランキング50にランクイン。新人ながら素晴らしい成績を残しました。

その5ヶ月後初アルバムとして「Takeoff」をリリース。

中国、英国、日本、タイなど12カ国でiTunesランキング1位を獲得する異例の記録を樹立するなど、大躍進を果たしています。

WayVのファンネームは？

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WayV(ウェイシェンブイ/威神V)のファンネームはWayZenNi(ウェイゼンニ)。

NCTのファンネームNCTzen(シズニ)をもじって命名されました。

NCTzen(シズニ)と同じく葉っぱマークで表されることが多いです。

WayVのペンライトがユニークすぎる！

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WayV(ウェイシェンブイ/威神V)はペンライトがユニークな形をしています。

彼らのロゴマークである「V」の文字とNCTのカラーである黄緑色を使用したボディです。

その見た目から「ネギ」に似ているということと、NCTのペンライトの愛称「草鈍器」から日本のファンからは「ネギ鈍器」と言われることがあります。

ペンライトはデビュー当初大変入手が困難であったため、会場に本物のネギを持ち込むファンがいることで話題となりました。

WayV(ウェイシェンブイ/威神V)についてもっと知りたい方はこちら！

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【WayV (威神V)】どんなグループ？WayVのメンバーや魅力ポイントなどを紹介！

【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】HENDRY(ヘンドリー)のプロフィールをご紹介！

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本名	黄冠亨(Wong, Kun Hang Hendery/ウォン・グァンハン)
生年月日	1999年9月28日
出身地	中国・マカオ
ポジション	リードラッパー
血液型	O型
特技/趣味	音楽を聴くこと
MBTI	ENTP

HENDRY(ヘンドリー)は1999年生まれのメンバー。

メンバーではシャオジュンとNCTマークが同い年です。

SMROOKIESとして公開時に最もビジュアルが話題となったメンバーで、彫りの深い整った容姿から王子様のようなルックスと評されます。

メンバーから「ドンキー！」と呼ばれるなどロバの絵文字で表されることもあります。

好きな色はピンクで、メンバーTEN(テン)と初対面の時に「I like pink.」と言われたことが忘れられないと語られています。

WayVヘンドリーはメンバーの中国語教師

WayVは多国籍グループで第一言語が中国語でなかったり、中国出身でも地域によって一般的な”普通語”でないメンバーもいるグループです。

そのため、特に外国籍のメンバーにはヘンドリーが英語と中国語を翻訳して教えるのだそう。

タイ出身のテンやドイツ国籍のヤンヤンも助けられていると語っています。

メンバー間では「Do you 想去吃 갈비탕?」と混ざった言語を話すなど柔軟なところもあるようです。

【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】HENDRY(ヘンドリー)の経歴は？

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HENDRY(ヘンドリー)は幼い頃から俳優に興味があり、演技の勉強をしていました。

俳優になるために中国の首都北京へ留学していたところ、SMエンターテインメントに路上スカウトを受けました。

その後2018年7月17日シャオジュン、ヤンヤンとともにSMROOKIESとして公開。

2021年にWayVの一員としてデビューしました。

デビュー当時は韓国語が全く話せなかったため、出前を取る際に知っている言葉で「エビチャーハン」と3日連続注文したなどのエピソードが残っています。

【WayV(ウェイシェンブイ/ウェイブイ/威神V)ヘンドリー】HENDRY(ヘンドリー)のポジションは？

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HENDRY(ヘンドリー)はリードラッパーのポジションです。

ラップを担当することが多く、NCTのラップ曲「MisFit」でもその魅力を発揮しました。

特に最近ではラップメンバーとしての活躍が著しく、「BadAlive」ではほとんどのラップパートを担当しています。

今後彼の成長と活躍が楽しみです！

WayVヘンドリーは作詞にも参加

HENDRY(ヘンドリー)は自身のラップパートを作詞することが多いメンバーです。

2019年のアルバム「Take Over The Moon」では「King of Hearts (心心相癮)」「We go nanana (幸福遇見)」、2020年のアルバム「Awaken The World」では「Only Human」「Electric Hearts」「Stand By Me」に参加しました。

ヘンドリーが担当したパートも注意して聞いてみたいですね！