【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】ついに除隊!ジョングクの魅力と素顔を徹底解剖!

【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】黄金マンネ「ジョングク」ってどんな人?徹底分析!

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@bts_bighit
今や韓国を代表するアイドルグループへと成長した「BTS」。
米ビルボードチャートで1位を獲得したり、グラミー賞にノミネートされるなど目まぐるしい活躍を見せています。
またBTSといえば、韓国での兵役のため2022年12月よりグループとしての活動を一時中断していましたが、2025年6月21日をもって、ついにメンバー全員が除隊を迎えました!
これからBTSのグループ活動へも再注目が上がっています!
今回はそんなBTSのメンバーの中でも、圧倒的なボーカルとパフォーマンスで魅了してくれる「ジョングク」についてご紹介!
ジョングクといえば、メンバーのジミンと同伴で兵役入隊、さらには一緒に除隊して話題となりました。
そんなBTSの黄金マンネと呼ばれているジョングクのプロフィールについて、詳しく解説していきたいと思います!!
【BTS(バンタン)】BTSとは

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BTSは2013年6月13日にミニアルバム「2 COOL 4 SKOOL」のタイトル曲「NO MORE DREAM」でデビューした、韓国の7人組男性アイドルグループです。
元JYPエンターテインメントの作曲家パン・シヒョクが設立した、韓国の芸能事務所HYBE(元BigHit)に所属しています。
2014年6月4日には「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」で日本デビューを果たしました。
2015年4月29日リリースのミニアルバム「花様年華 Pt.1」のタイトル曲「I NEED U」が、音楽番組でデビュー後初めて1位を獲得しました。
2020年8月21日リリースのデジタルシングル「Dynamite」が米ビルボードHot100で1位に輝きました。
韓国の3大芸能事務所と言えばJYP、SM、YGが有名ですよね。
HYBEも今でこそ有名芸能事務所ですが、初めは小さな事務所でした。
そのためデビュー当時のBTSの知名度も低いものでした。
それが今では韓国を代表するトップアイドルグループへと成長し、韓国のアイドルグループブランド評価でも常に1位を記録し続けています。
2021年と2022年にはK-POPアイドルグループとして、2年連続でグラミー賞にノミネートされました。
BTSはアジアはもちろんですが、韓国アイドルには困難だと言われていた欧米にも進出を果たしました。
BTSについてもっと詳しく知りたい方は、下記リンクよりチェックしてみてください!
では、ここからはBTSのジョングクについて詳しくみていきましょう!

【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】ジョングクのプロフィール

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本名 | チョン・ジョングク / 전정국 |
---|---|
生年月日 | 1997年9月1日 |
出身地 | 大韓民国 釜山広域市 |
家族構成 | 父、母、兄(1995年生) |
身長 | 178㎝ |
血液型 | A型 |
ポジション | メインボーカル/リードダンサー |
性格 | 完璧主義/人見知り |
MBTI | ISFP |
特技/趣味 | バドミントン/絵を描く/ギター演奏 |
公式インスタグラム | 2023年9月現在 削除済み |
ジョングクはBTSメンバーの中で、メインボーカル、リードダンサーを担当。グループ内の年下メンバージミン、Vとともにマンネラインと呼ばれています。
ジョングクは感性的で穏やかな歌声の持ち主。
メインボーカルだけにパートも多く、それにプラス激しいダンスが加わっても、ブレない安定したライブを見せてくれます。
インターネットライブでもファンに向けてよくその歌声を披露してくれ、本当に歌が好きなんだなと思わされる瞬間です。
また、ボーカルだけでなく、ダンス、ラップまでもこなし、芸術センスもあり運動神経抜群で、ルックスも良しと、何でも完璧なジョングク!
そのため、リーダーのRMが「黄金マンネ」とニックネームを付け、それが現在もファンの間でも定着しています。
そんな可愛いマンネのジョングクですが、実はメンバーの中でも一番の筋肉質!
ストイックな性格から、筋トレもストイックに行うのだとか。
可愛い見た目とは異なり、男らしい体つきがセクシーにも見えてかっこいいですよね!
デビュー当時15歳だったジョングクが、だんだんと大人に成長していく姿に、今後もますます期待してしまいます。
ジョングクの軍隊 最新情報

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●ジョングクの入隊日:2023年12月12日
●ジョングクの除隊日:2025年6月11日
ジョングクは2023年12月12日に現役で入隊。その際、メンバーのジミンと同伴入隊をしています。
同伴入隊とは、友人や兄弟など2人が一緒に軍隊に入隊・服務できる制度で、同じ部隊・同じ中隊へ配属されます。
入隊から除隊まで一緒に過ごせるため、安心感も大きく、何よりも精神的な支えになるのがメリットだそう。
実際に、除隊後のVLIVEでは「入隊当時、心配が多かったがジミンが励ましてくれていた」とも語っていました。
そんなジョングクは、砲兵旅団に所属する調理兵として服務。
調理兵とは、兵士たちの食事を作ることを主な任務とする兵士のことで、一般の兵士より早く起きて食事を準備したり、長時間立ち仕事が多いポジションでもあります。
除隊後のVLIVEでは、ジミンが「ジョングクが調理兵だったから、おかげでたくさん食べて太ってしまったよ」と冗談交じりで話していたのが可愛かったです!
ジミンと共に、ジョングクも健康な元気な姿で戻ってきてくれて嬉しい限りですね!
【ジョングクの軍隊 最新情報】

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2025年6月11日:大韓民国陸軍 第5歩兵師団 兵長 満期除隊!
【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】ジョングクのソロ活動

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ジョングクはBTSの活動以外にも、ソロでもデビューしています。その活動内容をまとめました。
リリース日 | アルバム/シングル名 |
---|---|
2020年6月5日 | デジタルシングル:Still With You |
2022年2月11日 | デジタルシングル:STAY ALIVE |
2022年6月23日 | デジタルシングル:My You |
2022年11月20日 | デジタルシングル:Dreamers |
2023年7月14日 | デジタルシングル:Seven (feat. Latto) |
2022年9月29日 | デジタルシングル:3D (feat. Jack Harlow) |
2023年11月3日 | 1stアルバム:GOLDEN |
2024年6月7日 | デジタルシングル:Never Let Go(タイトル曲:Standing Next to You) |
【デジタルシングル:Still With You】
※残念ながらBTSの公式YoutubeチャンネルではMVの配信はされていません。
2020年6月5日に配信された『Still With You』。
ジョングクが自ら作詞、作曲をした曲となっています。
歌詞はちょっと切ないのですが、ジョングクが歌詞に込めた思いが十分に伝わってきて、個人的にはとても好きな一曲です。
「いつか あなたに会えたら 目を見て伝えたい 会いたかったですと…」
ジョングクはこの曲を書いた時期が2020年なのですが、当時コロナの流行もあり、BTSもワールドツアーが延期されたり、ファンとの交流の場もないというようなつらい時期でした。
そんな時にこの曲が出来上がり、さらに「2020 BTS FESTA (毎年開かれるファンとの祭典)」でファンへのプレゼントとして、はじめて公開しました。
元々は無料で配信された曲だったのですが、のちに2022年6月10日リリースされたBTSのアンソロジーアルバム『PROOF』にアカペラバージョンで収録されています。
【デジタルシングル:STAY ALIVE】
2022年2月11日にリリースされた『STAY ALIVE』。BTSとコラボしたWeb漫画「7FATES: CHAKHO」のOSTとなっています。
この曲はメンバーのSUGAが作詞、作曲からプロデュースした曲。
SUGAの世界観とジョングクの歌声でこの曲により一層、壮大感が生み出されている幻想的な一曲です。
この曲は配信後「iTunes」で世界中で次々と1位を獲得。さらには合計109か国で1位にチャートインを記録!
K-POPアイドルソロでは初めての快挙をおさめました。
【デジタルシングル:My You】
2022年6月23日にリリースされた『My You』。
この曲はジョングク自ら作詞、作曲を手掛けています。
この曲は「2022 BTS FESTA」にて公開され、ファンを沸かせました。
内容は、ジョングクがファンのARMYへ向けた歌詞となっており、ジョングクはこの曲についてこのように語っています。
「たまに、すべてが消えてしまったら、夢であったらどうしようかと考えることがある。それを基に曲を作ることとなった。自分自身も聴いてくださる方々も、自ら輝いて希望の光となる、そんな曲になればうれしい。」
ただただファンのことだけを考えて作ったというジョングク。
ファンを大切にしているジョングクの気持ちが嬉しいですね。
【デジタルシングル:Dreamers】
2022年11月20日にリリースされた『Dreamers』。
「FIFA ワールドカップ カタール2022」の公式サウンドトラックです。
カタールの人気歌手ファハド・アル・クバイシがフューチャリングで参加しています。
ジョングクはワールドカップの開会式に登場し『Dreamers』を披露。
日本でも「このかっこいい歌手は誰?」とSNSでもトレンド入りしていました。
こんな世界の祭典での大舞台でも「まったく緊張しなかった。楽しかった!」と公演後に話すジョングクを見て、本当にすごい!と個人的に感動した記憶がよみがえります。
歌詞はすべて英語となっており、「情熱を持ち続ける者、リスペクト、夢を追う、実現させる」などポジティブな内容が多く、リズミカルなサウンドで一緒に踊りたくなったり、元気になれる一曲です。
【デジタルシングル:Seven】
2023年7月14日にリリースされた初めての公式デジタルシングル『Seven』。
アメリカのラッパーLatto(ラトー)がフューチャリングで参加しています。
このタイトル『Seven』とは数字の7のことですが、ここでは7日(一週間)という意味が込められています。
というのも、この曲は「愛する人と一週間ずっと一緒にいたい」という情熱的な想いが歌詞に込められており、MVには女優のハン・ソヒが出演しています。
もちろん、アメリカのシングルチャート「Billbord HOT 100」では初登場1位を記録!
K-POPアーティストが1位にチャートインするのは、2023年4月にリリースされたジミンのソロ曲『Like Crazy』以降、2人目の快挙を成し遂げています。
ポップなサウンドとジョングクの歌声にキレのあるダンスが中毒になる一曲です。
【1stアルバム:GOLDEN】
2023年11月3日にリリースされたジョングクの1stアルバム『GOLDEN』。
BTSの“黄金マンネ(末っ子)”としてデビューし、ソロアーティストとして“グローバルポップスター”の地位に登り詰めるまでの成長の軌跡が詰まった、まさに「黄金の瞬間」を集めたアルバムです。
全11曲が収録されており、様々なジャンルの曲を楽しむことができるジョングクの渾身の一作といえるでしょう。
タイトル曲でもある「Standing Next to You」は、レトロなディスコ・ファンクを現代的にアレンジしたダンス曲。
「僕たちの愛はどんな困難にも打ち勝つ。何があっても君のそばにいる」という揺るぎない愛の誓いをコンセプトにしたエネルギッシュで感情的なラブソング。
MVはまるで映画を見ているかのようで、ジョングクのパフォーマンスがとてもかっこいい仕上がりになっています。
2025年6月現在、MVの再生回数は1億9千万回再生回数を超えており、ジョングクの圧倒的な人気を感じさせられますよね。
このアルバムは、アメリカのビルボード200では最高チャート2位を記録しており、グローバルアーティストとして世界から認められるほどの実力をみせつけてくれました!
【デジタルシングル:Never Let Go】
2024年6月7日にリリースされた「Never Let Go」は、BTSのデビュー11周年記念「FESTA」にあわせて公開された楽曲です。
ジョングク自ら作詞作曲に参加しており、ファンへの感謝を込めた一曲となっています。
「離さない、そばにいるよ」というようなフレーズが使われており「どんなに時間が経っても、距離があっても、僕は君を離さない」という歌詞からは、ファンとの絆を表しているかのよう。
ジョングクからこのような素敵なメッセージを込められた歌がプレゼントされたと思うと、嬉しい限りですね!
ジョングクの広告モデル
圧倒的なグローバル人気を集めているジョングク。
そんなジョングクはどのような広告モデルを行っているのかまとめました!(2025年6月現在)
企業名/ブランド名 | 活動内容 |
---|---|
2023年3月~:Calvin Klein<ファッション> | グローバルアンバサダー |
2023年3月よりCalvin Klein(カルバンクライン)のグローバルアンバサダーとして活躍しているジョングク。

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ジョングクのナチュラルなセクシーさがブランドのイメージとぴったりで、爽やかさでセクシーさも持ち合わせたジョングクにはとてもお似合いですよね。
特にCalvin Kleinのアンダーウェアをチラ見せする写真は定番で、鍛えられた体つきにもドキッとさせられます。
世界の代表としても注目を浴びているジョングクの今後のモデル活動にも注目ですね!!
【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】ジョングクの経歴

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ジョングクは、BIGBANGのG-DRAGONのパフォーマンスを見て、歌手を目指すようになりました。
2011年に開催されたMnet(エムネット)主催のオーディション番組「スーパースター」を受けましたが、残念ながら予選で落選。
しかしこの時、実は7社(JYP、CUBE、スターシップ、FNC、Woolim、TS、HYBE)の芸能事務所からスカウトを受けていました。
すでにジョングクの才能を事務所側は見抜いていたということですよね!
事務所見学でRMがラップをしている姿を見て「かっこいい…!」と思ったことがきっかけで、2011年6月にHYBEエンターテインメントに練習生として入社しました。
BTSメンバーは、ジョングクが数多くの芸能事務所の中からHYBEを選んだことを「神の一手だった」と話しています。
今でこそダンスの実力が高いジョングクですが、練習生時代にはHYBE代表パン・シヒョク氏から「ダンスに感情がこもっていない」と言われていたそうです。
これがきっかけとなり、2012年7月から8月までの1カ月間、アメリカ・ロサンゼルスのダンス学院「Movement Lifestyle」で留学をしていました。
そんな影ながらの努力があったとは驚きです。
その後、ジョングクは中学3年生で15歳の時にBTSのメンバーとして発表され、デビューを果たします。
約2年の練習生期間を過ごしデビューしたこととなります。
また、ジョングクは中学3年生でBTSとなったので、デビュー準備と言う理由で高校入学を1年遅らせています。
そのため、2014年にソウル公演芸術高校の実用音楽科に入学して、2017年に卒業しています。
ちなみに、練習生時代アメリカにダンス留学した際、ダンスに目覚めてしまったのか「アイドルを辞めて、振り付けの先生の弟子になる」と言い出したことがあり、ジミンが決死の思いで引き留めたというエピソードも。
情熱的なジョングクは今と変わらずですね!!
【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】ジョングクの性格

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ジョングクは経歴でもご紹介しましたが、中学3年生(15歳)でデビューをしています。
若さゆえもあるのか、デビュー当時は特に人見知りも激しく、インタビューでも後ろのほうにいるだけで、あまり目立とうとするタイプではありませんでした。
寄宿舎でも静かなほうで、人前で歌を歌うのさえも恥ずかしがっていたのだとか。
今では考えられないですよね!
また、我が道を行く完璧主義なタイプで、やりたくない事はきっぱり断れる性格なのだとか。
そんなジョングクのMBTI性格診断はISFP(冒険家型)。
温厚で人の気持ちを察する能力が高く、親しみやすいのが特徴。
しかし、夢中になると周りが見えなくなってしまったりすることも。
伝統やルールに縛られることが苦手で、自由に行動できる環境が本領発揮できるそう。
ジョングクに当てはまることが多いような気もします。
メンバーのジンは、ジョングクについて「うまくいかなかった時や嫌なことがあった時は、過去を振り返ってどこがいけなかったのか徹底的に振り返り、成長していく。自分とは真逆なタイプだ」と話しています。
ストイックで完璧を求める性格だからこそのエピソードですよね。
他にも、「メンバー間で真面目な話し合いをしているとき、ジョングクに意見を聞いたら、まったく話を聞いていなかった」などといったエピソードも。
やはりジョングクは我が道を行くタイプなのは間違いなさそうですね。
【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】ジョングクの交友関係

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人見知りが激しかったジョングクですが、最近では交友関係も広くK-POPアイドル同士の付き合いも多くなってきました。
そんなジョングクの交友関係と言えば「クチルズ」が有名です。
「クチルズ」とは、韓国語で「ク(9)」、「チル(7)」を合わせた「97s(クチルズ)」のことで、1997年生まれのアイドルたちのことを表しています。
K-POPファンなら知らない人はいない、クチルズの「97line」!
ジョングク、ASTROのチャウヌ、SEVENTEENのドギョム・ディエイト・ミンギュ、NCTのジェヒョン、GOT7のベンベン・ユギョムと言う豪華なメンバーで成り立っています。
SNSには食事に行った写真や、ケータリングカーを送った写真などを載せて、仲良しな姿を見せてくれています!
中々音楽番組で揃うことがないメンバーたちなので、いつか97lineのパフォーマンスを見てみたいですね。
【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】ジョングクのタトゥーの意味って?

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2019年秋頃からタトゥーを入れ始めたようです。
手・指・腕・肩・二の腕に入れており、目を惹くタトゥーですよね。
では、ジョングクのタトゥーにはどんな意味があるのか見ていきましょう。
- 右手
・「ARMY」はBTSのファン、「A」はAを逆にするとV(ヴィ)、「RM」はナムジュン、「Y」はシュガ
・「王冠」はジミンのイヤモニのデザインとお揃いで、「BTSが最強であり、一生続く」という意味が込められています。
・「紫ハート」はBTSとARMYで使われている「ボラへ」で、「ムラサキするよ」「I Purple You」と言う意味があります。
・「0613」はBTSのデビュー日を表していると言われています。
- 薬指
・「J」はジン、J-HOPE、ジミン、ジョングク
- 腕
・「Rather be dead than cool」は「情熱を失って生きるなら、死んだ方がマシだ」と言う意味で、ニルヴァーナのStay awayの歌詞の一部です。
・「Make hay while the sun shines」は英語のことわざで、「太陽の照っているうちに干し草を作れ」と言う意味です。
・「タイガーリリーの花」はジョングクの誕生花で、花の背景にある「PLEASE LOVE ME」は「私を愛して」と言うタイガーリリーの花言葉です。
・「太い3本線」は韓国の国旗を表しているようです。
- 二の腕
・「TRUTH」は「真実」と言う意味で、GOT7・ユギョムとお揃いのデザインです。
挙げたらキリがないほどタトゥーを入れていることが分かりますね。
知らぬ間にタトゥーが増えていたりするので、注目して見てみてください!
ちなみに、「ファンが悲しむ」と言う理由でシュガにタトゥーを入れることを反対されていたそうですが、自分のやりたい事を貫き通したようですね。
【まとめ】【BTS(バンタン)JUNG KOOK(ジョングク)】黄金マンネ「ジョングク」ってどんな人?徹底分析!

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今回は、黄金マンネ「ジョングク」のプロフィールや、経歴についてくわしくご紹介してきました!
世界でも認められるほどの実力と才能を持ち合わせた黄金マンネ「ジョングク」。
今後もたくさんの魅力を見せてくれることでしょう!
これからも、BTS「ジョングク」の活躍から目が離せません!
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