トッケビ第4話の無料動画の視聴方法は？あらすじや見どころは？感想やネタバレも！

コン・ユが5年間脚本家キム・ウンスクからラブコールを受け実現したドラマ「トッケビ」最高視聴率20.5％！百想芸術大賞を受賞！

900年もの間トッケビとなり不滅の命を与えられ生き続けた武神キム・シン（コン・ユ）とトッケビの花嫁ウンタク（キム・ゴウン）との運命の愛。韓国ドラマの歴史に名を残す最上級のファンタジーラブロマンス！

『トッケビ』第4話のあらすじは？

トッケビことキム・シン（コン・ユ）の胸にささった剣が見えると発言したウンタク（キム・ゴウン）。「最初から見えてた。私は何者？トッケビの花嫁なの？」と問うウンタクに「花嫁のようだ。とりあえず残る…より遠くへ行く準備のために。」と答えるキム・シンに不安になるウンタク。

キム・シンはあわてて死神（イ・ドンウク）の部屋に。「あの子は花嫁で私は死ぬんだぞ！！」とパニック。「もう少し生きていたい気もするし、やっと楽になれた気もするし。」と動揺しているキム・シン。

「望みなら俺が連れてく19年前に死ぬ子だ。」と死神が言うと「本当？」とちょっと嬉しそう。そこへ呼び鈴が鳴る。キム・シンは「死が私を呼んでいる…。」と…。

中に入ると豪邸に驚くウンタク。500万を払って追い出そうとするトッケビだが、「もう必要ない。ここで子育てしよう！」とウンタク。そしておじさんはカッコいいと心の声でアピール。そんなウンタクに戸惑うキム・シン。

嬉しくなったり哀しくなったりして精神安定剤を飲むキム・シン。ラミネートの楓をじっと見つめる。降りやまない雨に、「憂鬱なのね…私が嫌ならそう言いなさいよ。」とつぶやくウンタク。ウンタクは用意されたホテルのスイートルームに一人。

その頃、金を売ろうとしている叔母達は警察に捕まる。金は盗難品だったのだ。叔母はウンタクの名を出そうとするが思い出せない。住所を聞かれてもそれも思い出せない。

ロウソクを吹き消しキム・シンを呼ぶウンタク。「なぜ避けるの？剣が見えると言ってからおじさんがわからない。」

2人はコンビニへ、やるせないキム・シンは飲酒し、すぐ酔ってしまう。そして何人目の花嫁なのか問うウンタクに、「最初で最後だ。」と…。そしてこの剣を抜けば…わたしは素敵になれると…今は辞めようというキム・シンに、初雪の日に抜こうと言うウンタク。

なぜか季節外れに桜が咲いている。キム・シンに怒っているユ・ドクファ（ユク・ソンジェ）。「いいことがあったのか？酒に酔ったのか？」記憶のないキム・シン。めっぽう酒に弱いよう。

そしてふと思い出す…。ウンタクに剣を抜くよう話したことを…。焦って頭を抱えるキム・シンに冷たく笑う死神…。

キム・シンは学校へウンタクを迎えに行き、ステーキを食べようと、そのままカナダへ連れていく。「新婚旅行？」と喜ぶウンタク、そして剣は誰が刺したのかを問う。「最も信頼していた人に…」と寂し気に答えるキム・シン。

ウンタクは自分の愛読書をキム・シンに渡し出かける。キム・シンのホテルに行き手紙を書きポストへ…「届きますように。」願いを込め。

公園で待つキム・シンの元に駆けてくるウンタク。笑顔で手を振る彼女…スミレのような少女が…ウンタクから目が離せないキム・シン。

「おじさん？」「怒ってるの？」

じっと自分を見つめるキム・シンに不安になるウンタク…キム・シンの鼓動は振り子のように揺れていた…初恋だった…

『トッケビ』第4話の見どころは？感想やネタバレ！

キム・シンノ臣下の会長にスイートルームを案内されるウンタク。会長は孫のドクファにウンタクの世話を頼む。「あの方にすべてかかっていると。」と…キム・シンの胸の剣を抜き安らかになれるようドクファの祖父の会長も願っているようです。

しかしいざ安らかになると思うと不安になってくるキム・シン！かっこよく花嫁を待っていたのに。うって変わって慌てふためくキム・シンに笑いです～。ウンタクに酔っぱらって剣のことを話してしまった後叫んでるシーンも！

孫のドクファの行動を逐一会長に報告しているキム秘書。このキム秘書いい味出してます。

チョ・ウジンさん。高麗時代の王のお付きの人にも似てて、一瞬2役かな？と彼はキム・ビョンチョルさんで「仮面の王イ・ソン」で注目してた方なんですよね。「太陽の末裔」のコミカルな大隊長さんでしたね～。それにしてもなんだか似てるな～。

あと死神仲間にキム・ギドが出演！「最強配達人」とか「また！？オ・ヘヨン」などでのコミカルな演技が大好きなんですよ～。ちょっと香港のコメディスターみたいな雰囲気で。

絶対これからもたくさん需要のある俳優さんだと思います！

ウンタクを車で迎えに行くキム・シン。ゆっくり車から降りてきます。黒のタートルネックに、茶系のロングコートにサングラス。どんだけ素敵なの！制服姿のウンタクに初恋…とトキメいてるのが、やはり少し年齢差ありすぎて違和感覚えてしまいますが。コン・ユならば！ということで！

MODULYweb編集部

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