ロボットじゃない|2話あらすじや見どころは?感想やネタバレをチェック!
子役としてデビューしてから18年、美しい少年から卓越した演技力を兼ね備えた魅力あふれる俳優へと成長した ・スンホが初のラブコメに挑戦!
ツンデレ王子が恋したのはまさかのロボット?相手役には注目の若手女優チェ・スビン。 人が贈る2018年No1ラブコメディとは?!
ロボットじゃない|2話のあらすじやネタバレ
大金を元カレにもらいバイトでロボットに扮したチョ・ジア(チェ・スビン)の前に現れたのはKM金融の筆頭株主であり最低男のキム・ミンギュ(ユ・スンホ)!思わず「ウソでしょー!」と叫んでしまうジア。
ミンギュはアジ3のおかしな反応にホン・ベッキュン博士(オム・ギジュン)に電話。博士は「友達モードです。」など何とかごまかす。首の後ろのスイッチを押してモードをリセットすると「愛するご主人様 ご要望は?」とジアは返事。
車の中で待機している研究員は「IQ159のミンギュがだませるはずはない。」とヒヤヒヤしている。すると 然ホン・ベッキュン博士の研究所が停電に!ジアのコンタクトも作動しなくなる。研究所にいる本物のアジ3との交信が遮断!慌てふためく研究員。「彼女のIQは94だ。きっとバレちまう。」がっくりする博士だった。
ジアには何の助けも無くなってしまったのだ!ミンギュはテストを行うと言って、「右足をあげろ、左手をあげろ。」など反射神経を試すがあげる手を間違えたり、バランスを崩したりとおぼつかない…
君は…」バレてしまったか?と思ったジアだが…
ンギュの次の言葉は「期待以下だ。」気が付かないミンギュをバカじゃないのと思ってしまうジアだった。しかし今度の問題は微分積分など難解な問題の答えからカギの番号を導き出し木箱を開け中身を当てるというもの。
タイムを計るミンギュにジアはスタスタと小箱に近づき素手で小箱をぶっ潰す!中の卵を取り出すと、ミンギュは驚きの表情に!
「10秒以内に道具を使わず卵を剥け。」と言われたらジアは速攻頭で卵を割り剥いて見せる。 Qが逆に高すぎるせいなのか、「ユニークで素晴らしい!」と全く疑っていないミンギュ。
しかしふと違和感を感じるミンギュはジアの方に近寄っていく。「胸が大きくなったな?バッテリーの膨張か?」胸の方に手を伸ばすミンギュ。
やっと研究所は電気が復旧!コンピューターが接続しホン・ベッキュン博士が目にしたものは… このイカレ野郎!狐が化けたような美しい顔しやがって!この変態野郎!」とまくしたてるジアの声に驚くミンギュの姿…
博士は膝まずき、車で待機していた研究員は口から牛乳を垂れ流す。ミンギュから電話が… だまそうとしたんですね!」とうとうバレたか…
バッテリーを安物に変えたんですか?もし爆発したらどうするんですか?」
まだバレていないことに一同驚きだが、稼働時間を長くしたのでバッテリーが大きくなりました。また友達モードに…など奇跡的にごまかしに成功!
そこへミンギュにチョチーム長から一本の電話が。チョチーム長ジアの兄で、新たにミンギュの直属の部下として恐怖の三段警棒所属と噂される部署に配属されたのだ。社会貢献チーム長が賄賂を受け取っているという内容だった。ミンギュは対処するよう話し、もう一人自分のネックレスを盗んだチョ社長(ジアのこと)を訴えたいと話している。
実は真横にいるチョ社長であるジア、彼の言葉に腹立たしい気分! ると突然ミンギュが今飲んだ薬をのどに詰まらせ呼吸困難となりうずくまる!ジアは咄嗟に彼の元に走り出す
ジ3は走れないのに…
ジアが背中を叩くと薬を吐き出すことができた。ジアはミンギュの背中を優しくなでる。
なぜかミンギュは驚きジアの顔を見つめる。そのミンギュの表情をジアのコンタクトを通して分析するアジ3だが、該当する表情はないという結果。
「君は僕に何をした?」指を伸ばしジアに近づけていくミンギュに、「ご主人様は応急処置が必要な状態でした。」そう言って 手でミンギュの手を握るジア…
「脳みそはあるのか!」ジアが戻り研究所ではホン・ベッキュン博士がジアに怒鳴っていた。昔も同じような言われ方をした…ふと思い出すジア。「ロボットの顔を変えて!」そう言い出ていくジアだった。
ソン造船は売らないと決断したミンギュ。そう告げられたKM金融の代表取締役ファン・ユチョル(カン・ギヨン)の前にはもう取引相手が…
ジアはミンギュから盗んだと言われていたネックレスを発見。自分の元に紛れ込んでいたのだ。宅配で送ることにするが、ミンギュは盗んだくせにとしつこく文句を言ってくる。
アジ3の修理部品はなんと手違いでアフリカに。まだまだ修理に1週間はかかりそうな状態だが、ミンギュはアジ3を1か月間、手元でテストしたいと申しでる。1週間後でないとと必死に断るホン・ベッキュン博士に研究のことが広まることないよう自分の自宅に引っ越すように要望するミンギュだった。
ジアは就職しないことお金の工面などで兄を怒らせ、ハートの電気の発明品を壊されてしまう、おまけに「勝手にするなら俺の前から消えろ。」と言われ出ていくジア。
家を追い出され、発明品の最終審査も無期延期となり八歩ふさがり。
したかなく研究所を訪ねる。もう一度バイトをしてくれと研究員からのメールに答えることに。条件は衣食住の提供。
サンタマリア研究所はミンギュの自宅の離れに引っ越し。そしてジアはアジ3として再度ミンギュの元に!アジ3にパスワード設定を行うミンギュ。パスワードは「サンドイッチ」その言葉にアジ3が反応。「禁止ワードです。他の言葉に。」ジアには心当たりが…
ン・ベッキュン博士に別れを告げたとき彼はサンドイッチをほうばっていた…ジアは「サンドイッチに設定します。」と…何とも言えないホン・ベッキュン博士。
ンギュはジアに近づき「ここに僕だけの部屋を作る。誰にも開けさすな。」と胸を指す。
うして更にもう1歩…ジアの頭を指さし「ここに僕を入力する。これからは僕だけを見て。」
狐が化けたような美しい男に思わぬセリフを言われ停止してしまうジアだった。
ロボットじゃない|2話の見どころや感想は?
れてましたよね~!!はじめリセットする時首筋に少しは触れたのでは?そして指を差し出したミンギュの手をがしっと握ったジア!アレルギーでてないし!!人間に触れたのに…。ということは思い込みによってアレルギー反応が起こってるということなのか…。
ジアがロボットと思い込んでいるミンギュ。心で感じ脳が作動し引き起こす病態はなかなか薬も効かないと薬剤師さんが言ってました。人間の思いって強いんですよね~。
人ではない~大丈夫その絶対と言う思いからアレルギーもでないということなのか…。
ますますロボットとして信用されていきますね。みんながばれると思っているのにばれない感じ面白いです~
ンベッキュン博士は相当ジアに惚れていたことになりますよね。自分のロボットもジアそっくり。なまえはジアを逆にしてアジ3、そして禁止語句はサンドイッチ。自分がフラれたときに食べていたもの。なのになぜ「脳みそはないのか」などひどい言葉を言ってしまうのか。そんな性格なのか…。まだジアに対する想いは消えてはいないようですよね。
自分を助けてくれたジアを見つめる表情や、ジアに「これからは僕だけを見て」と近づいていく表情とか、本当に狐が化けたような美しい男。いい表現ですね~ジアも思わず見とれてしまってるようです!
引っ越した後サンタマリア研究所やって来た黒ずくめの男2人、 ち一人はキム・ギドでしたね!最近ちょい役ですごいでてますよ~「最強配達人」「トッケビ」「また!?オ・ヘヨン」など。とにかくいい味だしてまよからね。コメディ感が凄いあるけど。今回は笑わせてくれるのかな?
会長はロボットのことを知ってます。そしてデヤン造船を、アジ3を売ろうとしてるようですね。取引先もアジ3を要望しています。色々トラブルが起こりそうな予感!!