アートと美食の街!「光州(クァンジュ)」ってどんな街?

韓国ガイド

アートと美食の街!「光州(クァンジュ)」ってどんな街?

韓国旅行の定番であるソウルや釜山を一通り満喫し、「次はもっとローカルで深みのある街を旅してみたい!」と感じている方はいませんか?

そんな方におすすめなのが、韓国南西部に位置する「光州(クァンジュ)」です!
光州は、韓国の現代史を語る上で欠かせない歴史の街であると同時に、アート空間や「味の郷」と称される絶品グルメが凝縮された、知る人ぞ知る魅力満載の都市です。

今回は、そんな光州がどんな街なのかという基本情報から、絶対に訪れたいおすすめのグルメ店や注目の観光スポットまでわかりやすく徹底解説していきます。

「光州(クァンジュ)」って?

引用元:光州観光 公式サイト
https://x.gd/huHUV

光州は韓国の南西部に位置する都市で、韓国の現代史を語る上で欠かせない歴史の街としても知られています。

それだけでなく、おしゃれなアートスポットや本場の美味しい韓国料理をたくさん楽しめる魅力的なエリアなんです!
ソウル駅からKTX(高速鉄道)に乗れば、約2時間でサクッと行けるのでアクセスも抜群。

さらに、BTSのJ-HOPEの地元としても有名で、ファンの間ではゆかりの地を巡る聖地巡礼スポットとしても親しまれています。

ソウルから光州(クァンジュ)へのアクセス方法

引用元:photoAC
https://x.gd/cUPd6

ソウルから光州へ移動する際、最も便利で一般的な交通手段は韓国高速鉄道のKTX(またはSRT)です!

ソウル駅からKTXに乗車すると、光州の玄関口である「光州松汀(クァンジュソンジョン)駅」まで約1時間50分〜2時間で移動できます。
座席指定もWebから事前に日本語で予約できるため、旅行者でも安心して利用できますよ!

また、少し予算を抑えたい場合やローカルな旅を楽しみたい場合は、ソウル市内のバスターミナルから高速バスを利用するのもおすすめ。

所要時間は約3時間20分ほどかかりますが、フットレスト付きのゆったりしたシートもあり、途中のサービスエリアに寄りながら快適な旅を満喫できます。
旅のスタイルや予算に合わせてぴったりの移動手段を選んでみてくださいね!

「光州(クァンジュ)」のおすすめグルメ

引用元:NAVER Map
https://naver.me/5GcqT3mr

続いては、光州を訪れたら絶対に外せない、現地の方にも大人気のおすすめグルメ店を2つご紹介します。

光州は「味の郷」とも呼ばれるほど食文化が豊かな街で、地元ならではの郷土料理や長年愛されている名店が数多くあります。

光州ならではの味を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください!

①松汀トッカルビ(송정떡갈비)

引用元:NAVER Map
https://naver.me/5GcqT3mr

まず初めにご紹介するのは、光州松汀(クァンジュソンジョン)駅のすぐ近くにある「トッカルビ通り」の名店です。

トッカルビとは甘辛いタレで香ばしく焼いた韓国風ハンバーグのような料理ですが、こちらのお店のトッカルビは「上質な牛肉と豚肉」を絶妙な割合で合わせた合い挽き肉肉を使用しているのが最大の特徴!
牛肉の旨味と豚肉のジューシーな脂が合わさることで、驚くほど柔らかくふっくらとした食感が楽しめます。

店内には有名人のサインも飾られており、その人気ぶりがうかがえます。
サンチュやエゴマの葉に、お肉とお味噌、ネギ和えを一緒に包んで味わうのが本場流!

さらにトッカルビを注文するとセットで付いてくる、豚骨と大根をじっくり煮込んだスープも絶品でお腹も心も満たされますよ!

住所 全南光州統合特別市 光山区 光山路29番ギル 1
アクセス 地下鉄1号線「光州松汀駅」1番出口から徒歩約5分
定休日 毎週日曜日、第1月曜日
営業時間 9:30~21:20

②ジンシクタン(진식당)


続いてご紹介するのは、光州広域市をはじめとする全羅南道エリアで長く愛されている郷土料理「エホバクチゲ(韓国カボチャと豚肉のピリ辛スープ)」が味わえる有名店です。

店内はローカル感あふれる温かい雰囲気で、実際に訪れてみると地元のお客さんで大賑わいでした!

看板メニューのエホバクチゲは、甘みのあるエホバク(韓国カボチャ)とゴロゴロ入った豚肉が旨味たっぷりのスープに絡み合い、ご飯がどんどん進む美味しさ。

さらにこちらのお店は営業時間が長いため、朝ごはんから夜遅くまで利用できるのも魅力です。

住所 全南光州統合特別市 北区 中興路 105
アクセス 光州線「光州駅」から徒歩約8分
定休日 毎週火曜日
営業時間 月 0:00~翌10:00/水 10:00~24:00/木・金・土 0:00~24:00

「光州(クァンジュ)」のおすすめ観光スポット


続いては、光州に来たらぜひ訪れてほしい、歴史と現代アートを感じられるおすすめの観光スポットを2つご紹介します!

光州には、韓国の現代史を学べる場所から、アートや文化に触れられる施設まで、街の魅力をより深く知ることができるスポットが充実しています。

光州ならではの歴史や文化を感じながら、じっくり街歩きを楽しんでみてください!

①国立アジア文化殿堂(ACC)

引用元:ACC 公式サイト
https://x.gd/UbbyJW

まず初めにご紹介するのは、旧全羅南道庁の跡地に建設された、アジア最大級のスケールを誇る巨大な複合文化施設「国立アジア文化殿堂(ACC)」です!

広大な敷地の多くが地下に造られており、地上には緑豊かな公園やモダンな空間が広がる光州のアートを象徴するスポットです。

敷地内への入場や屋外スペース、一部の展示などは無料で利用できるため、気軽にぶらりと散策できるのも魅力です。(一部の特別企画展や公演のみ有料)

広大な館内は現代アートやデジタルアートに触れられる展示エリアが充実しており、建築美を楽しめる近未来的な広場は映えスポットとしても大人気。

夜のライトアップも美しく、現地の方にも人気の憩いの場です。

住所 全南光州統合特別市 東区 文化殿堂路 38
アクセス 地下鉄1号線「文化殿堂駅」3・4番出口から直結
定休日 毎週月曜日
営業時間 10:00~18:00(毎週水・土曜日は20:00まで)

②5・18民主化運動記録館&全日ビル245


続いてご紹介するのは、韓国の現代史において欠かせない「5・18光州民主化運動」の歴史を深く知ることができる、隣接した2つのスポットです!

「5・18民主化運動記録館」では、ユネスコ世界記録遺産にも登録された当時の貴重な記録や写真、資料がわかりやすく展示されています。

そして記録館から、徒歩圏内にある「全日ビル245」は、当時は報道機関などが入っていた建物で、リノベーションの際にヘリコプターから発射された銃弾の痕が「245か所」見つかったことからその名がつきました。(奇しくも住所も錦南路245番地)

ビル内には弾痕がそのまま保存された展示エリアのほか、錦南路の街並みや光州のシンボル「無等山(ムドゥンサン)」を一望できる屋上庭園があり、記録館と合わせて巡ることで、光州の歴史と平和への思いをより深く感じることができます。

住所 全南光州統合特別市 東区 錦南路 221(5.18民主化運動記録館)
アクセス 地下鉄1号線「錦南路4街駅」4番出口から徒歩約5分
定休日 毎週月曜日
営業時間 9:00~18:00
住所 光州広域市 東区 錦南路 245(全日ビル245)
アクセス 地下鉄1号線「文化殿堂駅」4番出口から徒歩約3分
定休日 なし
営業時間 9:00~19:00

【まとめ】アートと美食の街!「光州(クァンジュ)」ってどんな街?


今回は、韓国南西部の都市「光州(クァンジュ)」の魅力やおすすめスポットをご紹介しました!

深みのある歴史や現代アートに触れられるスポットはもちろん、光州でしか味わえない絶品ローカルグルメまで、ソウルや釜山とは一味違った旅の魅力を存分に楽しめる街です。

歴史あるスポットを巡ったり、街中でアートに触れたり、地元ならではのグルメを味わったりと、さまざまな楽しみ方ができるのも光州の魅力。
定番の観光地とは少し違った韓国の魅力を発見したい方にもおすすめです。

ソウルからKTXで約2時間とアクセスも良好なので、日帰りや週末旅にもぴったり!

ぜひ次の韓国旅行では少し足を延ばして、アートと美味しいグルメに癒やされる光州旅を楽しんでみてくださいね!


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