韓国・安東とは?見どころ・観光スポット・名物グルメまとめ

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韓国・安東とは?見どころ・観光スポット・名物グルメまとめ

韓国旅行といえばソウルや釜山をイメージする方も多いですが、最近は地方都市への旅行にも注目が集まっています。

その中でも、韓国の伝統文化や歴史的な街並みをじっくり楽しみたい方におすすめの都市が「安東(アンドン・안동)」です。

韓国ドラマのロケ地としても有名で、昔ながらの韓屋(ハノク)が残る風景はまるでタイムスリップしたような気分を味わえます。

さらに、韓国を代表する郷土料理も楽しめるので、グルメ旅にもぴったりのエリアです。

この記事では、韓国・安東市の基本情報からおすすめ観光スポット、名物グルメまで詳しくご紹介します。

韓国・安東とは?

引用元:韓国観光公社公式サイト
https://tinyurl.com/4ahc8ra4

安東は、韓国南東部の慶尚北道(キョンサンプクト)に位置し、古き良き韓国文化と自然が感じられる場所です。

特に有名なのは、世界遺産にも登録されている安東河回村(ハフェマウル)。

昔ながらの韓屋が立ち並ぶ景色は韓国国内でも特別な雰囲気があり、多くの観光客が訪れています。

また、安東市は韓国ドラマや映画のロケ地としても頻繁に使われるため、ロケ地巡りのスポットとしてもおすすめです。

さらに、韓国の伝統文化や儒教文化が色濃く残る地域としても知られており、「韓国精神文化の首都」と呼ばれることもあります。

ソウルとはまた違った魅力があり、街全体にどこか落ち着いた雰囲気が漂っているのも安東の特徴です。

韓国伝統グルメも充実しているため、観光だけでなく食べ歩きを楽しみたい方にも人気の旅行先となっています。

韓国・安東へのアクセス方法|ソウルからの行き方を紹介

引用元:韓国観光公社公式サイト
https://tinyurl.com/3bzzrdh4

韓国・安東は、ソウルから日帰りでも訪れることができる地方都市です。

韓国の伝統文化や歴史的な街並みを楽しめることから、韓国リピーターを中心に注目を集めています。

安東へ向かう方法としては、「KTX(高速鉄道)」または「高速バス」を利用するのが一般的です。

KTX(高速鉄道)を利用する場合は、ソウル駅から安東駅へ向かいます。

所要時間は約2時間15分〜2時間30分ほどで、快適に移動できるのもポイントです。

また、駅構内も整備されているため、韓国旅行初心者でも利用しやすい交通手段となっています。

高速バスの場合は、東ソウル総合バスターミナル(江辺駅)から運行されている便を利用するのが便利です。

所要時間は約2時間30分〜3時間ほどで、KTX(高速鉄道)より費用を抑えやすいのが特徴です。

ただし、KTX(高速鉄道)に比べるとやや移動のハードルが高く、道路状況によっては渋滞が発生する可能性もあります。

そのため、短期間の旅行や初めて安東を訪れる場合は、KTX(高速鉄道)の利用がおすすめです。

韓国・安東で訪れたい人気観光スポット3選

韓国・安東には、歴史ある韓屋村や美しい自然スポットなど、韓国らしい風景を楽しめる観光地が数多くあります。

ソウルとは異なる落ち着いた雰囲気が魅力で、韓国の伝統文化や歴史を感じながらゆったり観光できるのもポイントです。

安東旅行でぜひ訪れたい人気観光スポットを3か所ご紹介します。

①安東河回村(안동하회마을)

引用元:韓国観光公社公式サイト
https://tinyurl.com/4ahc8ra4

安東河回村(アンドンハフェマウル)は、韓国の伝統文化や昔ながらの街並みを感じられる村として知られています。

2010年にはユネスコ世界文化遺産に登録され、韓国国内だけでなく海外からの観光客にも注目されるようになりました。

「河回村」という名前は、村を囲むように洛東江(ナクトンガン)が流れていることに由来しています。

村内には朝鮮時代の韓屋が現在も残されていて、現在も実際に住民が暮らしているのも特徴です。

まるで韓国時代劇の世界に入り込んだような風景を楽しめるため、韓国ドラマや映画のロケ地としても人気があります。

住所 慶尚北道 安東市 豊川面 チョンソロ 186
(경북 안동시 풍천면 전서로 186)
営業時間 【4月~9月】9:00~18:00(最終入場:17:30)
【10月~3月】9:00~17:00(最終入場:16:30)
定休日 年中無休
アクセス ・安東駅よりタクシーで約25分
・安東ターミナルよりタクシーで約25分

②屏山書院(병산서원)

引用元:韓国観光公社公式サイト
https://tinyurl.com/3wjznxxb

屏山書院 は、韓国の伝統建築や儒教文化を感じられる観光スポットです。

朝鮮時代の儒学者・柳成龍(リュ・ソンリョン)を祀る場所として知られていて、韓国の歴史や伝統文化に触れたい方から人気を集めています。

書院の周辺には自然豊かな景色が広がっており、静かで落ち着いた雰囲気を楽しめるのも魅力です。

特に夏には、美しい百日紅(さるすべり)の花が咲き誇り、韓屋建築との組み合わせの美しさが堪能できます。

また、昔ながらの韓国らしい景色が残っていることから、実際に韓国ドラマや映画の撮影地として使用されることもあります。

住所 慶尚北道 安東市 屏山キル 386
(경상북도 안동시 병산길 386)
営業時間 9:00~18:30
定休日 年中無休
アクセス ・安東駅よりタクシーで約52分
・安東ターミナルよりタクシーで約45分

③月映橋(월영교)

引用元:韓国観光公社公式サイト
https://tinyurl.com/3bzzrdh4

月映橋は、美しい景色を楽しめるロマンチックな木造橋として知られています。

韓国国内でも最長クラスの木造歩道橋といわれていて、穏やかな湖の上をゆっくり散策できるのが魅力です。

橋の名前には、月明かりが湖に映る美しい風景という意味が込められており、昼と夜で異なる雰囲気を楽しめます。

特に有名なのは夜のライトアップです。

幻想的に照らされた橋が水面に映り込み、美しい景色を楽しめるため、カップルや観光客から高い人気を集めています。

住所 慶尚北道 安東市 象牙洞 569
(경상북도 안동시 상아동 569)
営業時間 なし
定休日 なし
アクセス ・安東駅よりタクシーで約15分
・安東ターミナルよりタクシーで約16分

韓国・安東で味わいたい名物グルメ2選

引用元:NAVER Map
https://naver.me/Fzs225Cs

韓国・安東は、歴史や伝統文化だけでなく、郷土料理の美味しさでも人気を集めているエリアです。

ソウルではなかなか味わえないローカルグルメも多く、韓国ならではの食文化を楽しめるのが魅力です。

ここからは、安東を訪れたらぜひ味わいたい代表的な名物グルメを2つご紹介します。

安東チムタク(안동찜닭)

引用元:NAVER Map
https://naver.me/Fzsv0UxH

安東チムタク(안동찜닭)は、安東を代表する郷土料理です。

鶏肉・春雨・じゃがいも・にんじんなどの具材を、醤油ベースの甘辛いタレでじっくり煮込んで作る料理です。

韓国料理というと辛いイメージを持つ方も多いですが、安東チムタクは醤油のコクと甘みが特徴で、日本人でも比較的食べやすい味付けなのが魅力です。

また、太めの春雨にタレがしっかり絡むため、ボリューム感があるのも嬉しいポイント。

数人でシェアしながら楽しむスタイルが定番となっています。

安東塩サバ(안동간고등어)

引用元:NAVER Map
https://naver.me/5k7GHsra

安東塩サバ(안동간고등어)は、新鮮なサバを程よい塩加減で熟成させた料理で、香ばしく焼き上げた味わいが特徴です。

韓国では昔、海から離れた内陸地域へ魚を運ぶ際に保存性を高めるため塩漬けにしていた歴史があります。

安東も同様に内陸にある都市であり、その保存方法から生まれたのが安東塩サバと言われています。

シンプルながら旨みが凝縮されており、ご飯との相性も抜群です。

韓国の家庭料理らしい素朴な味わいを楽しめるため、地元の人々からも長年親しまれています。

【まとめ】韓国・安東とは?見どころ・観光スポット・名物グルメまとめ

引用元:韓国観光公社公式サイト
https://tinyurl.com/4ahc8ra4

この記事では、韓国の地方都市・安東について、見どころや人気観光スポット、名物グルメまで詳しくご紹介しました。

何度もソウルや釜山を訪れていると、「次は少し違った韓国を楽しみたい」と感じる方も多いはず。

また、韓国時代劇や韓国ドラマのロケ地巡りに興味がある方にも、安東はぴったりの旅行先です。

ソウルから比較的アクセスしやすく、韓国の歴史や伝統文化を身近に感じられます。

安東駅や安東ターミナルから観光地へ向かう際は、タクシーを利用する場面も多いため、事前に行きたいスポットを決めておくとスムーズに観光を楽しめます。

また、日帰りでも訪れることは可能ですが、ゆったりと観光やグルメを満喫したい場合は1泊2日での旅行もおすすめです。

ソウルとはひと味違う、韓国の伝統的な風景や文化を楽しみたい方は、ぜひ次の韓国旅行で安東を訪れてみてください。

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