【ソパン4話】少年ファンタジー第4話の見どころをご紹介!

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【ソパン4話】少年ファンタジー第4話の見どころをご紹介!

引用元:少年ファンタジー 日本公式Twitter @fantasyboys_jp
https://twitter.com/fantasyboys_jp

この記事ではABEMAで毎週木曜日22時から、日韓同時配信されているボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめき シーズン2」の見どころについてご紹介しています。

今回は2023年4月20日に放送された少年ファンタジー(ソパン)第4話の見どころを4つのポイントでご紹介します!

1.課題曲ミッション③NCT U『90’s Love』
2.課題曲ミッション④BTS『BOY IN LUV』
3.課題曲ミッション⑤TOMORROW X TOGETHER『CROWN』
4.課題曲ミッション⑥ATEEZ『Deja Vu』

それでは少年ファンタジー(ソパン)第4話の見どころについて早速見ていきましょう!

【ソパン4話】少年ファンタジー(ソパン)の見どころ:課題曲ミッション③NCT U『90’s Love』

写真:カン・ミンソ
引用元:少年ファンタジー 公式Twitter @fantasyboys_
https://twitter.com/fantasyboys_

スポーティコンセプトを選んだメンバーの課題曲はNCT U『90’s Love』でした。

『ときめきパート』を担当するのはカン・ミンソ

ソ・サンウは1学期の順位が思うように上がらなかった焦りからか、投票制のパート分けに不満がある様子。

個人戦であるこの評価では、いつどんなタイミングでチャンスがやってくるか分からないので、全てのパートを練習する参加者が多い中、サンウは自分がやりたいはずのパートも歌詞が出てこず、悔しい思いをします。

もうひとつの『ときめきパート』は実力が高い評価を受けたヒカルが担当することになりました。

本番の日を迎え、エネルギー溢れるステージを披露した『90’s Love』チーム。

ファンタジーメーカーによる投票では実力が評価されると思われたヒカルが4位、少ないパートの中で巻き返したサンウが3位となりました。

1位になったオ・ヒョンテはフレッシュなパフォーマンスを披露して楽曲にピッタリな魅力を爆発させ、ベネフィット2,000点を獲得しました。

【ソパン4話】少年ファンタジー(ソパン)の見どころ:課題曲ミッション④BTS『BOY IN LUV』

写真:カン・デヒョン
引用元:少年ファンタジー 公式Twitter @fantasyboys_
https://twitter.com/fantasyboys_

スクールコンセプトの衣装をえらんだメンバーの課題曲はBTSの『BOY IN LUV』でした。

『ときめきパート』を担当するのはキム・ギュレ

ギュレは前回の評価の時から、ボーカルの音程がなかなか合わないことがネックになっていました。

また、ヤヤはダンスの面で一歩遅れることが多く、スムーズに練習が進まない様子。

遅れていく練習に焦る参加者達でしたが、別のオーディション番組で同じ圧迫感を経験したことがあるカン・デヒョンは「頑張っていないわけではないから」と遅れているメンバーをケアします。

リーダーのジェミンも焦りや不安を乗り越え、同じチームになったのだからと根気強く教えました。

このチームで1位になったのは、楽曲のコンセプトにピッタリの雰囲気を表現して魅せたカン・デヒョンでした。

プロデューサー達は、個人戦の中、全員で一緒に進もうとしたこの組のチームワークも高く評価したようです。

【ソパン4話】少年ファンタジー(ソパン)の見どころ:課題曲ミッション⑤TOMORROW X TOGETHER『CROWN』

写真:ヒカリ
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マリンコンセプトの衣装を選んだチームの課題曲はTOMORROW X TOGETHERの『CROWN』でした。

『ときめきパート』を担当するのはヒカリ

中間評価では、年少メンバーですがスキルの高いカン・イランがもうひとつの『ときめきパート』を獲得しました。

ヒカリはビジュアルや表情が楽曲のコンセプトにピッタリでしたが、キーの高いボーカルの習得に苦戦します。

ヒカリが一生懸命に練習する姿を見たカン・イランとユウマは、ヒカリのボーカル練習をサポート。

そういった支えもあり、ステージで魅力を発揮したヒカリは1位を獲得しベネフィット2,000点を得ました。

愛嬌が武器のユウマはボーカルのレベルも高く、楽曲のコンセプトにも合っていましたがなんと結果は最下位

ヒカリとユウマは一緒に練習生期間を過ごしたこともあり信頼関係が見て取れましたが、ユウマがなかなか評価されない姿を見てヒカリも悔しさを滲ませました。

【ソパン4話】少年ファンタジー(ソパン)の見どころ:課題曲ミッション⑥ATEEZ『Deja Vu』

写真:ユ・ジュンウォン
引用元:少年ファンタジー 公式Twitter @fantasyboys_
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ヴァンパイアコンセプトを選択したチームの課題曲はATEEZの『Deja Vu』でした。

『ときめきパート』を担当するのはホン・ソンミンです。

個人戦であることを聞かされる前に組んだこのグループは、実力者ばかりの『アベンジャーズ』チーム。

特にシグナルソング『FANTASY』で、各レベルのセンターを務めたユ・ジュンウォン、シリュウ、ハヤト、そしてビジュアルで高評価を得たテソンが揃っていました。

パフォーマンスに自信を持つソンミンは、色々なパートに挑戦しようとします。

一方、ジュンウォンはスキルは高いものの強く主張できず、なかなかパートを獲得することが出来ません。

プロデューサー陣からも「ジュンウォンは慎重になりすぎだよ。もっと才能を見せないと」とアドバイスを受けます。

思い悩むジュンウォンでしたが、ステージに上る前には覚悟を決め、新しい自分を見せようとパフォーマンスします。

ジュンウォンの結果は思ったほど奮わず4位。1位は自信あふれる姿で圧倒的なパフォーマンスを見せたソンミンが獲得、ベネフィット2,000点を得ました。

ソンミンとジュンウォンは自信や積極性の面で対照的でしたが、ジュンウォンがさらにレベルアップするきっかけを予感するステージとなりました。

まとめ:【ソパン4話】少年ファンタジー第4話の見どころをご紹介!

写真:ヒカリ
引用元:少年ファンタジー 公式Twitter @fantasyboys_
https://twitter.com/fantasyboys_

今回は少年ファンタジー第4話の見どころをご紹介しました。

4月27日の第5話では、2学期の評価の結果、順位発表が行われる予定です。

また、生存できるのは37位の参加者までで、5名の脱落者が出ることも発表されました。

次の課題曲評価の詳細も明かされる予定です。

目立つ参加者やそれぞれの性格、得意分野、課題などが明らかになってきた第4話。

第5話では、それらが次の評価にどのような影響を及ぼすのでしょうか。次の展開も目が離せません!

少年ファンタジー

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