2023.04.30 2023.05.10

【DKZ ジョンヒョン】DKZのリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の魅力や経歴を徹底分析します！

MODULY 編集部

この記事の目次

【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の魅力や経歴を徹底分析します！
【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)のプロフィールは？
【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の経歴は？
【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の性格は？
【まとめ】【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の魅力や経歴を徹底分析します！

【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の魅力や経歴を徹底分析します！

引用元：DKZ公式Twitter
@dkz_dy
https://twitter.com/@dkz_dy

この記事では、韓国の芸能事務所であるDONGYO(ドンヨ)エンターテイメント所属の6人組ボーイズグループDKZ(ディーケージー)のリーダーを務めている、Jonghyeong(ジョンヒョン)さんの魅力や経歴、性格などをご紹介していきます

DKZ(ディーケージー)は、もともとDONGKIZ(ドンキッズ)というグループ名で活動していましたが、メンバーの脱退、加入を経て現在のグループ名になりました！

そんなDKZのJonghyeong(ジョンヒョン)さんとは、いったいどんな人物なのでしょうか？

この記事でJonghyeong(ジョンヒョン)さんの魅力を知っていただき、DKZに興味を持っていただけたら嬉しいです！

【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)のプロフィールは？

引用元：DKZ公式Twitter
@dkz_dy
https://twitter.com/@dkz_dy

活動名	ジョンヒョン
本名	キム・ジョンヒョン
生年月日	2002年4月13日
出身地	大韓民国慶尚北道亀尾市
身長	178cm
血液型	AB型
ポジション	リーダー・ボーカル・メインダンサー
ニックネーム	멋쟁이 토마토(おしゃれトマト：韓国の童謡）
MBTI	ISTJまたはESTJ

DKZのリーダーを務めているジョンヒョンさんは、何でもできる万能メンバーです！

DKZジョンヒョンさんのビジュアルは？

顔が丸く童顔で、もちっとしたほっぺたが愛らしいジョンヒョンさん。

別名“パン餅像”と言われています。

メガネがとてもよく似合うタイプで、髪型は分け目によって雰囲気が大きく変わりますが、特に5:5で分けるとダンディな感じが強くなると言われています。

そんなジョンヒョンさんは笑う時、目が細くなり、口を大きく開けて笑う姿がかわいいとファンから言われていて、普段から口角が上に上がっていて、じっとしていてもチャーミングな印象を与えます。

肌は、秋のウォームトーンであるため、薄いカラーよりギラギラしたカラーがよく似合うタイプだそうで、オレンジなどのヘアカラーもよく似合っていますよね！

メンバーの中でも筋肉量が多いほうで、全体的に骨がしっかりしていて太く見えるタイプなのだそう。

かわいらしい顔とひきしまった身体とのギャップが魅力的です！

グループのボーカルラインとして活躍！

ジョンヒョンさんは、エッジの効いたラップや感性的なボーカル、ハイトーンボイスが特徴です！

特に清涼なコンセプトの曲と合うと言われています。

ギラギラしながらも清涼な感じがある独特の音色を持つジョンヒョンさんの歌声は、曲にポイントを与える役割をすることが多く、DONGKIZ(ドンキッズ)時代はキリングパートを主に担当していました！

DKZとしてグループ再整備後はサビ部分を務めるなどパートが多く増え、ギョンユンさんやミンギュさんとともにチームの核心的なボーカルラインとして活躍しています！

ダンスラインとしても活躍！

ボーカルラインとして楽曲を支えながら、チームのダンスラインとしても活躍するジョンヒョンさん。

ステージでは、ダンスブレイクのセンターを務めていて、高難易度の振り付けをしながらも安定したライブを消化することで知られています！

基本的にダンスラインが柔らかくてキレイで、そこに様々な表情とジェスチャーが加わるジョンヒョンさんのダンスには、思わず惹きこまれてしまいます！

そんなジョンヒョンさんは、その実力を活かしてグループ内では振付の練習を率いていたり、振付創作にも参加しています！

DKZジョンヒョンさんのロールモデルは？

DONGKIZ(ドンキッズ)として活動中は、可愛らしいマンネでしたが、DKZになってからは、男らしくファッショナブルなカリスマメンバーとして目を惹く存在に成長し、リーダーとなったジョンヒョンさん。

ロールモデルにMONSTA Xの名前を挙げており、衣装や髪型、パフォーマンスもどこかモネクらしさを感じます！

【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の経歴は？

引用元：DKZ公式Twitter
@dkz_dy
https://twitter.com/@dkz_dy

DKZのリーダー Jonghyeong(ジョンヒョン)さんのデビューまでの経歴をまとめてみました！

中学生時代にはダンス部で活躍！

小学生の頃、全校副会長を務めていたジョンヒョンさん。

中学生の時にはダンス部に所属、“ジョーカー”というチーム名で活動していて、ダンス大会で毎年受賞した経歴の持ち主です！

練習生になったきっかけは？

ジョンヒョンさんは、他の会社で練習生をしていてデビューが中止になった後、知人の推薦で現在の所属事務所のDONGYO(ドンヨ)エンターテイメントに名前、生年月日などを書いてメールオーディションに応募して練習生になったそうです。

総練習生期間は3〜4年で、DONGYO(ドンヨ)エンターテイメントでは8〜9ヶ月程度の練習生期間を経た後、デビューすることになりました。

DONGKIZ(ドンキッズ)のジョンヒョンとしてプレデビュー！

2018年11月21日にプレデビューアルバムを発売し、DONGKIZ(ドンキッズ)としてプレデビューを果たしたジョンヒョンさん。

DONGKIZ(ドンキッズ)では末っ子(マンネ)として、愛されていました！

DKZとしてカムバック！

当時は5人グループとしてデビューしましたが、メンバーのケガや体調不良による脱退などで一時はグループの存続が危ぶまれました。

しかし、3名の新メンバーが加入し、DKZとグループ名を変更し2022年4月12日にカムバック、ジョンヒョンさんはリーダーとなりました！

MZ世代代表ランナー！

ジョンヒョンさんは、“MZ世代代表ランナー”と言われるほど、普段私服ファッション、インスタグラムフィードや写真などに自分だけのレトロな感性がよく感じられ、最新の流行やトレンドの把握が早いと言われています。

ロールモデルであるMONSTA Xの影響も多く受けているようですね！

得意なのはガールズグループダンス！

ファンの間で“K-POP博士”、“歩くK-POP百科事典”と呼ばれるほど知らないダンスがないジョンヒョンさん、TikTokチャレンジなどをする時も他のアイドルたちの振り付けを誰よりも早く身につけるそうです。

中でもガールズグループダンスが得意で、K-POPランダムプレイダンスガールズグループダンスメドレーを踊る秘訣は、非活動期でも音楽放送を見ながら他の歌手たちの舞台を着実にモニタリングすることなのだそうです！

【DKZ ジョンヒョン】DKZ(ディーケージー)のリーダー JONGHYEONG(ジョンヒョン)の性格は？

引用元：DKZ公式Twitter
@dkz_dy
https://twitter.com/@dkz_dy

ジョンヒョンさんはどのような性格をしているのでしょうか？

性格を16種類に分類した「性格診断MBTI」によると、ジョンヒョンさんは、ISTJ(管理者型)もしくはESTJ(幹部型)と言われる性格です。

ISTJ(管理者型)とは？

ISTJ(管理者型)の人は、ISTJは、内向的、現実的、論理的、判断的な性格タイプです。彼らは、細かいディテールに注意を払い、堅実で信頼性があります。
彼らは、経験に基づいた事実とデータに基づいて物事を解決し、常に計画を立て、実行プロセスに沿って動き、トラブルシューティングや問題解決に優れ、責任感が強い傾向があります。
また、決まりごとや規則に従い、社会や組織のルールや慣習を重んじます。彼らは一般的に静かで、外交的であり、他人を尊重し、自己表現はあまりしない傾向があります。

またESTJ(幹部型)の人は、外向的、現実的、論理的、判断的な性格タイプです。
彼らは、明確なルール、権威、そして結果のパフォーマンスに基づいて行動します。彼らは、リーダーシップ、計画、実行に優れ、常に目標達成を優先し、彼らは、社会的な状況や人々との相互作用において自信を持ち、発言や行動に自己主張があります。
彼らはまた、正確に決められた規則や方法に従うことを好み、自分自身を律することができます。また、社交的であり、人々との交流やチームワークを大切にし、人々を鼓舞し、励ますことができます。

ジョンヒョンさんはMBTIがEからIに変わった珍しいケースです。

しかし、メンバーたちはずっとE性向に分類しているのだとか。

ステージなどで活動中はEに向いていて、宿舎に戻るとすぐに疲れてIに変わると言われています。

DKZでの活動からリーダーとなったジョンヒョンさんは、メンバーたちの行動をコントロールして自重させる姿も見られましたが、メンバー同士で放送すると誰よりも遊び心が多くなるのだそうです。

愛嬌が多くて遊び心が多いけど、誰よりも深く考えているタイプで、メンバーが怪我をせずに活動を無事に終わらせることが大事だと言及するほどリーダーとしての責任感が大きいそう。

加えて普段から自己管理が徹底していて、活動期だけでなく、非活動期中も1人だけお菓子や夜食を食べないといいます。

計画的なタイプで、寝る前や朝起きてから何時から何時まで何をするか計画を細かく立てるそうで、計画したことが間違っていたら腹が立ってしまうそうです。

そんな真面目なジョンヒョンさんですが、毎日ユニバースでファンとコミュニケーションをとるほどファン愛が溢れています！