2023.02.16

【PENTAGON キノ】PENTAGONキノの経歴や魅力を紹介！

MODULY 編集部

この記事の目次

【PENTAGON キノ】PENTAGONキノの経歴や魅力を紹介！
【PENTAGON（ペンタゴン）キノ】PENTAGON（ペンタゴン）キノのプロフィールは？
【PENTAGON キノ】PENTAGONキノのデビューまでの経歴は？
【PENTAGON（ペンタゴン）キノ】キノのデビュー後の活躍は？
【PENTAGON（ペンタゴン）キノ】PENTAGONキノの好きなタイプは？
【PENTAGON（ペンタゴン）キノ】PENTAGONキノの兵役はいつ？
【まとめ】【PENTAGON キノ】PENTAGONキノの経歴や魅力を紹介！

【PENTAGON キノ】PENTAGONキノの経歴や魅力を紹介！

引用元：http://www.cubeent.co.kr/index
CUBE Entertainment公式サイト

セルフプロデュースアイドルPENTAGON（ペンタゴン）のメンバーキノ！

ドラマのostで参加をしていたり、ソロアルバムを発売したりとグループ活動だけでなくソロ活動も活発なメンバーです。

今回はそんなPENTAGON（ペンタゴン）キノについて、経歴や魅力、さらに気になる女性の好きなタイプなどもご紹介いたします！

【PENTAGON（ペンタゴン）キノ】PENTAGON（ペンタゴン）キノのプロフィールは？

引用元：http://www.cubeent.co.kr/index
CUBE Entertainment公式サイト

本名	カン・ヒョング/강형구
生年月日	1998 年 1月 27日
出身地	韓国京畿道城南市盆唐区
身長	177cm
血液型	B 型
ポジション	メインダンサー、サブボーカル
家族構成	父、母、妹
趣味	音楽鑑賞

キノという名前は、本名カン・ヒョングを英語表記（Kang Hyung Gu）と出身国韓国の英語「Korea」の頭文字「K」と、革新を意味する「Innovation」の一部を合体させ「KINO（キノ）」という名前になりました。

中学1年生の時からダンスを習っており、力強いパフォーマンスを見せてくれます。
ダンスは主にコレオグラファーという、振り付けを専門に行うダンサーです。

ヒップホップ、ポップダンス、ロック、ハウスなどのジャンルを得意としています。

横に長いタレ目とシャープな輪郭が特徴的です。

性格は大人しく大人っぽい面がある一方で、人懐っこくいたずら好きで愛嬌があり、マンネラインにふさわしく年上のメンバーから可愛がられています。

そんなキノは5歳離れた妹を溺愛しており、カップルのように見える写真が撮られていたこともありました。
メンバーといるときとは反対に、家族の中では兄というポジションで家族を大事にしていることがわかります。

またキノは日本が好きなことでも有名で、メンバーで唯一の日本人メンバーユウトがいることで影響を受け、日本についてや日本語はユウトに教えてもらったとのことです。

プライベートでも度々日本に旅行に訪れていました。
2023年2月には日本の北海道を訪れており、SNSでは日本語で近況を紹介してくれていました！

【PENTAGON キノ】PENTAGONキノのデビューまでの経歴は？

中学1年生のときにダンスを始めたキノは、高校生の頃に韓林芸能芸術高校に首席で入学するほどの実力を持っており、10代ダンスグループ「Ueban Boyz」に所属していました。

またそのダンスの実力からデビュー前に男性アイドルグループBEAST(現HIGHLIGHT)のミュージックビデオに出演をした経歴があります。

現在所属しているCUBE Entertainmentに入社をする前は、JYP Entertainmentで練習生生活を送っていました。

現在所属しているCUBE Entertainmentとは、韓国芸能事務所JYP Entertainmentの初代社長が2006年に設立した事務所です。

現在PENTAGONのほかに、ボーイズグループBTOBやガールズグループ(G)I-DLE、LIGHTSUMなど実力派人気アイドルが所属しています

2016年5月に韓国の音楽専門チャンネルMnetで公開されたデビューサバイバル番組「PENTAGON MAKER」を通じてデビューメンバーに選ばれ、10人組ボーイズグループPENTAGON（ペンタゴン）としてデビューしました。

PENTAGONのメンバーであったイドンが2018年11月に脱退をしたことにより、現在PENTAGONのメンバーはフイ、ジンホ、ホンソク、シンウォン、ヨウォン、イェンアン、ユウト、キノ、ウソクの9人のメンバーがいます。

PENTAGON MAKERではダンスだけではなく歌唱力でも高い評価を得て、デビューメンバーに選ばれました。

【PENTAGON（ペンタゴン）キノ】キノのデビュー後の活躍は？

振付

PENTAGONのメインダンサーキノは、舞台上でコンセプトに合わせて表情をうまく表現します。そんなキノをメンバーはキー団長と呼ぶほど、振付制作に参加をしています。

コンサートや舞台、アルバムに収録されている曲の一部に振付を最初から最後まで担当しているものがあり、振付の詳細なところはキノが主導権を握っています。

2022年5月に韓国音楽チャンネルMnetで放送された「Be Mbitious」に参加した際、本人が制作した振付を使うミッションではアイドルなのに振付が上手で創作能力が高いという高評価を得ていました。
グループ活動での振付制作はもちろんソロ活動でも振付の才能を発揮していました。

作詞作曲

セルフアイドルグループPENTAGONメンバーのキノは、グループ内で2番目に自作曲を多く収録しているメンバーです。

2017年『DEMO_02』に収録されている｢VIOLET｣、2018年『Positive』の｢OFF-ROAD｣、同年日本で発売されたアルバム『SHINE』のタイトル曲｢悪夢(Wake Up)｣では作詞作曲で参加をしています。
また、2017年『DEMO_01』に収録されている｢It’s Over｣は作詞作曲さらに編曲にも参加をしています。