韓国語の独学、何から始めればいい?!おすすめの勉強の順番と効率的な学習方法!

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韓国語の独学、何から始めればいい?!おすすめの勉強の順番と効率的な学習方法!

「独学で韓国語を勉強してみたいけど、一体何から始めればいいんだろう?」

韓国ドラマやK-POPが好きな人なら、誰もが一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

実は筆者も韓国語の勉強を独学で始めた一人。最初は何から手をつければいいか分からず、参考書を何冊も買ってみたり、ドラマの字幕を隠して見てみたり…。かなり遠回りをしました。

しかしそんな遠回りのおかげで、勉強の順番を少し整理するだけで、韓国語はぐっと理解しやすくなることに気づきました!

この記事では、筆者自身の経験を交えながら、韓国語を独学で勉強するときのおすすめの順番と効率的な学習方法を紹介します。

「これから韓国語を始めたい!」と考えている人の、最初の一歩のお手伝いになれば嬉しいです。

韓国語を独学で学ぶなら、とにかく「順番」が大切!

韓国語は単語を並べる語順が日本語と同じため、日本人にとっては比較的学びやすい言語と言われています。

しかし、学び方を間違えれば、つまずいてしまうこともあるでしょう。

例えば、

・いきなり文法書を読む
・ひたすら単語を覚える
・ドラマを見てなんとなく勉強する

こうした方法も決して間違いではありませんが、初めて学ぶ段階としては少し効率が悪いかもしれません。

筆者も最初は「まずはとにかく単語を覚えよう!」と参考書を広げ、ひたすら真似して書いたりしました。

しかし書けるようになっても「読めないし、聞き取れない」という足踏み状態でした。

そこで学習の順番を見直したところ、少しずつ理解が進むようになったのです!

筆者がたどり着いた、韓国語を独学で学ぶときのおすすめの順番は…

①ハングル→②発音→③基本文法→④単語→⑤リスニング→⑥アウトプットです。

それでは、ひとつずつ詳しく解説していきます!

①まずはハングルを覚える

韓国語の勉強を始めるときに、最初の壁になるのがハングルを覚えることです。

見た目が日本語とまったく違うので、抵抗を感じる人もいるかもしれません。そしてこの段階で諦めてしまう人が多いのも事実。

筆者自身も最初は「なんだこの記号のような文字は?!」と難しさを感じていました…。

ですがハングルは基本となる母音10個と子音14個を覚えれば、あとはそれを組み合わせるだけ。

規則もシンプルで、とても合理的な文字なのです。

この段階では難しいことを考える必要はありません。まずは基本母音10個と基本子音14個の、合計24個を覚えることだけに集中しましょう!

アルファベットは26個あるので、それよりは少ないですね!

そうすることで確実にハングルを読めるようになります。それを目標に頑張りましょう!

②発音のルールを理解する

ハングルが読めるようになったら、次に大切なのが発音です。韓国語には日本語にはない音が存在します。

・濃音
・激音
・パッチム(語末子音)

などです。

日本語にない音のため、最初のうちはどれも似た音に聞こえてしまうと思います。

しかし、繰り返し聞きながら何度も真似をすることで、少しずつ違いが分かるようになります。

わたしも最初はうまく発音できませんでしたが、韓国語の音声を聞いてシャドーイング(聞こえた音を真似して発音する練習)をすることで、少しずつ慣れていきました。

また、英語の「R」を発音するときは舌を巻くように、その音を発音するときの口や舌の使い方を身につけるのもとても重要です。

発音はクセがついてしまうと、後から直すのが大変!最初の段階で意識しておくのがおすすめです。

③基本的な文法を学ぶ

ハングルと発音に慣れてきたら、次は文法です。韓国語の文の構造は、日本語と同じです。

【日本語】わたしは/学校に/行きます
【韓国語】저는(わたしは)/학교에(学校に)/갑니다(行きます)

このように、語順が大きく変わらないため、理解しやすいでしょう。

最初に覚えておきたい文法には、次のような基本的な表現があります。

・(名詞)だ→(名詞)이다/다
・(名詞)です→(名詞)이에요/예요
・(名詞)ではありません→(名詞)이/가 아니에요
・(名詞)があります→(名詞)이/가 있어요
・(名詞)がありません→(名詞)이/가 없어요

文法はまだまだたくさんありますが、ここに挙げた基本文法を覚えるだけでも、簡単な会話ができたり、ドラマを見ていて聞き取れる部分が出てきたりするようになると思います。

そうなれば勉強はどんどん楽しくなりますよ!焦らず自分のペースで進めていきましょう。

④単語を少しずつ増やす

基本文法に慣れてきたら、少しずつ単語も覚えていきましょう。

どのような場面で韓国語を使いたいのかイメージしながら、覚える単語を決めていくのも良い方法です。

【韓国旅行で使いたい】일본 사람(日本人)、택시(タクシー)、화장실(トイレ)、공항(空港)、호텔(ホテル)など
【推しと話がしたい】팬(ファン)、생일(誕生日)、최애(最愛・推し)、사인(サイン)、악수(握手)など
【韓国人の友達を作りたい】친구(友達)、학생(学生)、직업(職業)、취미(趣味)、식사(食事)など

そして単語を覚えるときは、例文やよく使われるフレーズと一緒に覚えるのがおすすめです。

こうすることで表現の幅が広がります!

⑤リスニングで韓国語に耳を慣らす

基礎ができてきたら、実際の韓国語を聞く機会を増やしましょう。その際には好きなコンテンツを使うのがとても効果的です。

・韓国ドラマ
・K-POP
・韓国のYouTube
・韓国のニュース番組
・韓国のラジオ

などがあります。

わたしは韓国ドラマをたくさん見て、会話のやりとりを意識しながら聞くようにしていました。

家事の時間には韓国のラジオを聞き流しながらやっていました。もちろん最初はほとんど聞き取れませんでしたが…。

でも毎日聞いているうちに少しずつ耳が慣れて、決まったフレーズがあることに気づけるようになりました。

少しずつ「あ、知ってる単語言ってた!」「このフレーズ聞き取れた!」という嬉しい瞬間が増えて、勉強するのがどんどん楽しくなったのをよく覚えています。

好きなものを使って楽しみながら勉強することは、継続していくための大きなメリットです!

⑥失敗を恐れずアウトプットする

いよいよ最後のステップにたどり着きました。ここまでできるようになったら、あとはとにかくアウトプットすることです!

言語は使わなければ定着しません。一生懸命覚えても、使わなければすぐに忘れてしまいます。

一番大切なアウトプットは、失敗を恐れずに韓国語で会話すること

覚えたフレーズを口に出して、相手に伝えようとすることが、上達するための一番の近道です!

なかなか韓国語を話す機会が作れないという人も、大丈夫です。一人でもできる練習方法として、

・シャドーイング
・韓国語で日記を書く
・韓国語の本を読む(音読が効果的!)
・独り言を韓国語にする

などがあります。

わたしは「韓国語日記」を続けていました。最初は短い文章で問題ありません。続けていくことで少しずつ表現が増えていきます。

そしていつの間にか、考えなくてもハングルをスラスラと書けるようになりました。

また、韓国語の本を読むようにしていました。できれば声に出して音読するのが良いと思います。

最初は好きなドラマのノベライズ本など、すでに内容を知っているものや、文章量の少ない詩集子ども向けの絵本などがおすすめです。

韓国語書籍を一冊読み終えたときには、感動するぐらいの達成感を得られると思います!

【まとめ】韓国語の独学、何から始めればいい?!おすすめの勉強の順番と効率的な学習方法!

独学で韓国語を学ぶときは、次の順番を意識することで効率よく進められると解説してきました。

ハングル→発音→文法→単語→リスニング→アウトプット

そしてもうひとつ大切なのは、「諦めずに続けていくこと」です。

最初から完璧に覚えようとすると疲れてしまいます。そして勉強していれば、必ずつまずいてしまう瞬間があると思います。

そんな時は無理をせず、好きな韓国ドラマを見たり、好きなK-POPを聴いたり、韓国料理屋さんに行ったりしながら、「韓国が好き」という気持ちを思い出してください!

楽しみながら少しずつ、続けていくことで必ず理解できるようになります。

もし今「韓国語を勉強してみたいけど、どうしよう」と思っているなら、ぜひ今日から一歩踏み出してみてください!

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