【韓国の常識:前編】お隣の国なのにこんなに違う?!韓国のおもしろ常識を集めてみました!

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【韓国の常識】お隣の国なのにこんなに違う?!韓国のおもしろ常識を集めてみました!【前編】

言葉や通貨こそ違いますが、同じアジア圏の国であり、しかもお隣さんということもあって、韓国には日本との共通点がたくさんあります。

とはいえ、やはり韓国も外国。 当然、日本とは違った習慣や常識も数多く存在します。

皆さんの中でも、韓国を旅行中に「あれ?」と思うようなことはありませんでしたか?

日本では当たり前のことをしていても、韓国では違和感を感じる・・・それはきっと韓国での習慣や常識が違っていたからです。

そこでここでは、旅行者なら知っておかなければならないことから、どーでもいいようなことまで(笑)、日本ではちょっと考えられない韓国の常識について紹介していきたいと思います!

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【韓国の常識】いろいろと面白い!「食べ物」の常識

韓国では必ず、チキンを食べる時には大根の酢漬け、ピザを食べる時にはピクルスを一緒に食べる。

韓国ではフライドチキンやヤンニョムチキンがよく食べられますが、付け合わせには必ずキューブ状にカットされた一口サイズの「大根の酢漬け」が登場します。

日本人はフライドチキンというと洋風なイメージがあるので、なぜそこに酢漬け?しかも大根?!と思ってしまいますよね?

ところがこの不思議な大根は、チキンと一緒に食べると脂っこさが消え、ヤンニョムチキンの場合には辛さを中和するのに絶大な働きをしてくれるんです。

なるほど、一緒に食べられるには、それ相応の理由があったんですね!

同じく脂っこさを軽減してくれるという理由で、ピザには付け合わせに必ずピクルスが出されます。 でもこのピクルス、お店によってはとても辛い場合があるんです。 さすが韓国、食べる時には何か1つでも辛い物がないと物足りないということなんでしょうか?

そのかわり、タバスコをかける人はそれほど多くないようです。

韓国の「オデン」は日本の「おでん」とは違う?!

日本でおでんというと、玉子やこんにゃくなど色々な具材が入ってるというのが常識ですが、韓国のおでんは「オデン」しか入っていないんです。

え?言ってる意味がわからない?

そりゃそうですよね(笑)。

韓国では、魚のすり身を薄く延ばして揚げたもの・・・つまり、さつま揚げのようなものを「おでん」と呼びます。

正式には「オムク」というのですが、オムク=オデンというのが韓国の常識になってるんです。

屋台に行くと日本のおでんとよく似たメニューがありますが、この場合、韓国の人はメニューの名前も「オデン」、中に入っているさつま揚げも「オデン」と呼びます。 ちょっと、ややこしいですが・・・。

ちなみにオデンの汁は無料で飲むことができるのも韓国の常識!そしてこの汁がめちゃくちゃ美味しいのも、韓国では常識中の常識です!

韓国でシュークリームパンとコロッケといえば?

お次は韓国のパン屋さんでの常識です。

「シュークリームパン」と聞くと、何だかとても美味しそうな新登場のパンかな?なんて思ってしまいますが、実はただのクリームパンなんです。

韓国では黄色いカスタードクリームが入ったパンは「シュークリームパン」、ピロシキのようなお肉や野菜が入った揚げパンは「コロッケ」という名前なんですよ!面白いですね!

韓国のトマトジュースは甘い!

日本同様、韓国のお店にもトマトジュースがたくさん並んでいます。

でも実は、韓国のトマトジュースには砂糖が入っていてとても甘いんです。

日本のトマトジュースの味を想像して飲んでしまうと味の違いにビックリしてしまいますが、最初から甘いとわかっていれば意外に受け入れ安いかも?!

焼き芋のお供はキムチ?!

そのまま食べても美味しい韓国の焼き芋ですが、なんと韓国の人は焼き芋にキムチを乗せて食べるんです!

いくらなんでも、それは「ない」でしょ!と思ってしまいますが、韓国の人に聞くと、とても相性が良くて美味しいんだとか。

本当かどうか気になった人、1度試してみて~~!

ファストフード店ではドリンク飲み放題だった!

最近はほとんど見かけなくなりましたが、ほんの数年前まで、韓国のハンバーガーショップやファストフード店ではソフトドリンクが無料でおかわりできるというシステムがありました

つまり2人で行っても3人で行っても、ドリンク1杯注文すれば、みんなで飲むことができるという、何ともありがたい文化があったのです。

食堂に行くとミッパンチャン(おかず)が無料でリフィルできるように、ドリンクのリフィルも続けて欲しかったなぁ・・・。

【韓国の常識】食べ物だけじゃない!「食事」に関しても驚きの常識が!

食堂やお店では、お客さんから見える場所でも従業員が堂々と食事をする。

韓国の食堂で食事をしていると、客席の一角に従業員が集まり、全員で一緒にご飯を食べている光景をよく見かけます。

日本ならば、お客さんから見える場所で何かを食べたり休憩するなんてもっての外ですが、これは「食事」をとても重要に考える韓国ならではの常識といえるでしょう。

さらに韓国は、家族や仲間たちと一緒に、たくさんの人で食事することも大切に考えている国です。

従業員だって一定時間働いたら休憩しなくてはなりません。 それは誰もが知っている当たり前のこと、だから韓国ではそれを隠さずにオープンにしているんでしょうね。

みんなで楽しく食事をして、休憩後にまた頑張って仕事をする・・・なんだかとても羨ましいと思った韓国の常識でした!

韓国の炊飯器は超特急!!

日本では炊飯器でご飯を炊こうとすると、少なくとも40分~1時間くらいはかかってしまいますよね?

ところが韓国の炊飯器はなんと、ものの10分程でふっくらご飯が炊けてしまうんです!

「お腹が空いたのに、ご飯がない!」という緊急事態にも、これならすぐにご飯が食べれて便利!

ちなみに韓国の友人に「なぜ韓国の炊飯器はこんなに早くご飯が炊けるの?」と聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。

「韓国人はせっかちだからじゃない?」

韓国では勤務条件に「昼食」も含まれてる?!

韓国の企業の中には、「お昼ご飯は会社で支給」というところが少なくありません。

実に羨ましい話ですが、人数があまりいない中小企業ではちょっとした問題もあるようです。

会社に社員食堂がない場合、昼食は出前や近所のお店で購入してくることが多いのですが、その場合、メニューが上司や社長の好みに偏ってしまうらしいのです。

先ほどもご紹介しましたが、皆で食事を取ることを重んじる韓国の文化では、事務所にいるのに1人だけ別に食事をするということがなかなか難しく、あまり食べたくないメニューでも仕方なく食べなくてはならないこともしょっちゅうなんだとか。

ちなみに、昼食を支給しない企業でも、残業する時には食事を準備してくれる会社がほとんどなんですって!

定時になり、残業する人はご飯を食べ、そして30分残業して家に帰る・・・こんなこともよくあるそうですよ。 ・・・いいなぁ(笑)

【韓国の常識】渡韓前に知っておきたい「交通」に関する韓国の常識

韓国は車もエスカレーターも右側!

これはほとんどの人がすでに知っていることと思いますが、韓国の道路は右側通行です。

そしてエスカレーターも右側に立つのが韓国の常識!

日本でも大阪は右側ですが、それ以外のほとんどの地域は左側なので、韓国に来た時には反対に立って通行の邪魔にならないように気を付けなくてはなりません。

韓国では信号の色に関係なく、車は右折ができる。

上記の通り、韓国の交通は右側通行なのですが、右折の場合(日本でいうと左折する時のイメージ)、信号が赤であっても車は右折ができるという決まりになっています。

かなりのスピードで侵入してくる車も少なくないので、歩行者が横断歩道を渡る時には、日本以上に注意して渡らなくてはなりません。

KTXに乗ったのに、切符の確認をしない?!

韓国の新幹線と呼ばれるKTXは、ソウルから地方に行く時に重宝する交通手段の1つです。

日本では新幹線に乗ると、車掌さんが必ず切符を確認しに来たり、新幹線を降りた駅では改札に通して切符を回収するというのが当たり前。

でも韓国のKTXは、入場する際も改札が無いばかりか、車掌さんが切符を確認しに来ることもなく、降りた駅で切符を回収することも無いのです!

え!それで大丈夫なの?!って思っちゃいますが、その分、不正乗車が発覚した場合は料金の10倍にあたる罰金を払わなくてはならないんですって!

万が一のトラブルを防ぐためにも、チケットはいつでも表示できるようにしておかなくてはなりませんが、“乗客を信頼する”これもまた韓国の素敵な常識ですね!

韓国のバス運行システムが優秀すぎる!

ソウルには数えきれないくらいたくさんの路線バスが走っていますが、その路線には時刻表がありません。 バス停で待っていて、お目当ての番号のバスが来たら乗ればいいのです。

大都会のソウルにしては、あまりにもルーズ過ぎない?と思いませんか?

いえいえ、ソウルをはじめ、韓国の路線バスには時刻表が無い代わりに、今バスがどこにいるのか、あと何分でバスが来るのかが一目でわかるハイテクのシステムがあるんです。

バスの本数も多く、慢性的な渋滞があるソウルでは、時刻表があってもその時間の通り運行するのが難しいため、このようなシステムが採用されたのでしょうね。

便利な反面、たまに同じ番号のバスが固まって連続で来てしまうと、次のバスが来るまでかなり待たなくてはならないなんていうデメリットもあります。

韓国では免許証の更新は10年ごと!

日本では免許証の色ごとに更新の年数も違いますが、韓国では10年ごとに更新とかなり長め。 しかも更新期間を過ぎてしまっても、20,000~30,000ウォン(2,000~3,000円)の罰金を払えばまた再発行してもらえるという、かなりゆる~いシステムになっています。

10年だと外見がかなり変わってしまう場合がありますが、大丈夫なんでしょうかね?(笑)

免許の種類にも違いがあります。

韓国では大型や特殊な免許は「1種免許」になるんです。 日本とは反対になるんですね!

まとめ

身近なところにも、そうじゃないところにも、日本ではあり得ない韓国ならではの常識がたくさんありましたね!そしてほとんどが「日本もそうだったらいいな!」というものばかりでした。

この他にも、韓国にはまだまだたくさんの驚くべき常識があるので、今回書ききれなかった文化や習慣の違い、そして医療に関する韓国の常識などは、次回の後編でご紹介していきたいと思います!

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KASIODA(カシオダ)は株式会社 K Village Tokyoが運営する韓国情報メディアです。

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