【韓国コスメ2018】韓国のスキン専門ブランド「Dr.Jart+」から新発売したピンクセラムを大公開!
【韓国コスメ2018】韓国のスキン専門ブランド「Dr.Jart+」から新発売したピンクセラムを大公開!
最近韓国のビューティー番組やブログ、そしてインスタグラムにもよく載せられるDr.Jart+のピンクセラム!
皮膚科の専門医が集まって発明したコスメブランドDr.Jart+なだけに信用して使えることができるとう評価を得ていますが、そこの新作であるピンクセラムはパッケージもすごく可愛くて韓国女性だけでなく、海外でもかなり注目されています。
このピンクセラムは韓国のドラッグストア限定でエナジーアップセットとして発売されています!
最近のように空気中にほこりも多く、肌が疲れやすい季節には既存のスキンケア製品を使ってもなかなか改善される気味が感じられないと思いますが、このピンクセラムをそういう部分も含めてトータルにケアしてくれるとうこと!
そこで今回はDr.Jart+のピンクセラムについて徹底的に紹介して行きたいと思います。
ピンクセラムはどんな製品?
皮膚科専門医が集まって開発したスキンケアブランドとして名声を博しているドクタージャルト。
普通春から夏に渡る季節には突然の天気の変化で肌のトラブルなどで苦労する方も少なくないと思います。 この製品はそんな悩みを解決してあげるために作られたとしても過言ではないが、私のような場合は紫外線に鋭敏でバカンス旅行を行く度に肌がかなり焼いてしまいます。 見やすいタンニングではなく顔色がくすんで悩みも多かったです。
実際韓国女性は肌が白いただけに、敏感になりやすい特徴を持っています。 それで何が問題だか悩んでみた結果、改善のために必要なのはまさに生気でした。
ピンクセラムはエネルギーが必要な疲れた肌にエネルギーを充電してくれるペプタイディン成分を含んでいて、顔の上に塗ると驚くほどすぐ効果が現れるのを感じることができます。
この製品はパッケージだけでなく、効果も大きいということ!
ピンクセラムの効果
それなら今回は、ピンクセラムの使用感について紹介します。
ピンクセラムの中に入っているペプチドは化粧品を買うたびによく聞いた単語だと思いますが、タンパク質を構成する成分の一つで皮膚組織の基本的な要素でもあります。
8-ペプチドコンプレックスは肌にエネルギーを充電できるようにドクタージャルトだけの8つのペプチドを結合して皮膚のエネルギーを充電してくれて、つやつやした光沢と肌のきめまで改善してくれる成分です。
そこにピンクエネルギーはピンクの桃の花を加えて肌に光をさらにしっとりと加えてくれて、つややかなお肌に仕上げてくすんだ顔色を明るく華やかにケアしてくれるということ!
個人的にくすんだ肌がコンプレックスだったため、じめじめとして生彩のなかった私にはちょうど必要だった製品ですが、使用前にはどのようにオープンするか悩みましたけど上ふたを回すとスポイドボタンが上がってきて開かれます。
初日には少量だけ塗って見ましたが個人的に軽くて使用してよかったです。
そこでその後からは量を増やして多めに塗っていますが、個人的に本当にしっとりとしておすすめしたい製品です。
ピンクセラムの使用感
ドクタージャルトのピンクセラムはふたを開けた途端にいい香りがして使用する前から非常に気持ちがよくなる製品でもあるんですが、薄いセラムを顔にのせると滑らかに塗れてしっとりし、もちもちして弾力的に仕上りました。
特に春や夏にも使用できるもちもちした使用感に肌に光が与えるという点が不思議な気がしましたが、こんなふうに見ればべたついて浮きそうなイメージだったのに自然に吸収され、肌に光彩を出してべたべたさありませんでした。 それで塗った後にすぐ寝るにも良かったです!
保湿力が高いセラムであるだけに、塗った直後にはどのような製品であれしっとりするでしょうね?
普通5~10分位経つといくらセラムだとしても乾燥してしまう製品が多いですが、ドクタージャルトのピンクセラムは時間が経ってもしっとりさが維持されて、肌が乾燥な方々やヒーターや風ですぐ乾燥になってしまう方たちに非常に適したセラムでした。
まとめ
いかがだったでしょうか?ここまでドクタージャルトのピンクセラムについて紹介しました。
疲れた日常のせいで肌がくすんでしまったけどピンクセラムを使って、肌に生気とエネルギーが満たされて嬉しかったです。 特にどのように肌を活かすべきか悩んだりもしましたが、このピンクセラムを使用してからは肌に生気が回って光彩まで加わり、前よりもっと肌がよくなったということを実感できました。
この製品はドクタージャルトサイトだけでなく、韓国の有名なドラッグストア・オリーブヤングでも販売しているので、購入方法がよく分からないという方は明洞(ミョンドン)のオリーブヤングに一度訪問してみることをおすすめします。