【保存版】韓国の人気コスメブランドはコレ!メイクアップ編
韓国コスメが豊作だった2019年。
みなさんはどんな韓国コスメをゲットしましたか?
スキンケア編に続いて、 019年人気の高かった韓国コスメブランドをおさらいしていきます!
CLIO(クリオ)
お手頃価格なのにプロレベルのメイクが楽しめるCLIO(クリオ)は、みんなが大好きな韓国コスメブランド。
筆者も大好きなブランドです。
とくにCLIO(クリオ)のなかでも人気なのはアイシャドウ。
「クリオプリズムエアシャドウ」は単色でお土産にも喜ばれるアイテム。16番のコーラルは売り切れ続出するほどの人気です。
「クリオアイパレット」はマット、シアー、グリッターメイクが楽しめるマルチパレット。
肌なじみのよい色が揃っているので、メイク初心者さんにもおすすめです。
また、CLIO(クリオ)はクッションファンデの評価も高いブランド。
カバー力やツヤ重視、マット…といろんなタイプがあるので、好みのクッションファンデを見つけられるはず。
Innisfree(イニスフリー)
済州の自然の恩恵がつまった、自然派コスメブランドのInnisfree(イニスフリー)。
Innisfree(イニスフリー)で代表的なアイテムといえば、「ノーセバムミネラルパウダー」。
皮脂を抑えてサラサラ肌に仕上げてくれるフェイスパウダーです。
優秀なのにプチプラなのも◎。
持ち運びに便利な「ノーセバムミネラルパクト」をおすすめです。
「マイアイシャドウ」はグリッター、マット、シマ―3つのテクスチャーと4つのカラーカテゴリーの豊富な色展開が魅力。
好きな色を選んで、自分だけのオリジナルパレットが作れます。
コラボが多いことでも有名なInnisfree(イニスフリー)。
2020年のニューイヤーは、ディズニーのコラボアイテムが発売されます。
こちらの限定アイテムもお見逃しなく!
Hince(ヒンス)
人気急上昇中のコスメブランドといえばHince(ヒンス)。
繊細な色合いが魅力で、おしゃれ女子が注目しているブランドです。
なかでも人気なのが「トゥルーディメンショングロウチーク」。
4色展開のチークはツヤ感がかわいく、にじむような血色感を演出してくれます。
ハイライトとしても使え、ラメ感のあるチークが苦手な人にも使いやすいはず。
リップの人気も高いHince(ヒンス)。
落ち着きのあるくすみカラーが中心で、大人っぽさと透明感を同時に叶えてくれる要注目のブランドです。
rom&nd(ロムアンド)
リップマニアから人気を集めているブランドといえば、rom&nd(ロムアンド)。
プチプラなのに、色持ち、色味、質感、どれをとっても優秀なんです。
とくに「ジューシーラスティングティント」は、売り切れ続出のアイテム。
筆者はこちらを求めて、ドラッグストアを探し回りましたが、見つからず購入できなかったほど。
マット派には「ゼロベルベットティント」が大人気。
果実のようなフレッシュな色展開が魅力のrom&nd(ロムアンド)は、リップアイテムに悩んでいる人にまず使ってほしいコスメブランドです。
lilybyred(リリーバイレッド)
プチプラコスメ界のなかで、存在感を高めているlilybyred(リリーバイレッド)。
女の子らしいかわいいデザインが特徴です。
lilybyred(リリーバイレッド)の人気アイテムといえば「ムードライア―ベルベットティント」と「ブラッディ―ライアーコーティングティント」。
どのカラーも可愛く、お値段以上のクオリティなので、お土産としても大人気。
また、エスターバニーとのコラボアイテムも2019年大ヒット。
「ムードチートキット」はピンクベースの9色パレットで、マットメイクからグリッターメイクまで楽しめる優秀なパレットです。
クッションファンデも、プチプラなのにカバー力◎のセミマットタイプで、使いやすいアイテム。
限定アイテムなので、気になる方は急いでチェックしてくださいね。
アイメイク・リップメイクともに豊富な色展開が目立った2019年の韓国コスメ。
自分に合うカラーを見つけられるのも、韓国コスメの魅力ですよね。
2020年も韓国コスメでメイクを楽しんでいきましょ♡