G-1JHRHQCPLD トッケビ第8話の無料動画は?あらすじや見どころは?感想やネタバレをチェック!|韓国情報メディアK Village MODULY Web(モドゥリーウェブ)
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トッケビ第8話の無料動画は?あらすじや見どころは?感想やネタバレをチェック!

MODULY 編集部

コン・ユが5年間脚本家キム・ウンスクからラブコールを受け実現したドラマ「トッケビ」最高視聴率20.5%!百想芸術大賞を受賞!

900年もの間トッケビとなり不滅の命を与えられ生き続けた武神キム・シン(コン・ユ)とトッケビの花嫁ウンタク(キム・ゴウン)との運命の愛。韓国ドラマの歴史に名を残す最上級のファンタジーラブロマンス!

『トッケビ』第8話のあらすじは?

ウンタク(キム・ゴウン)が剣を抜こうとし、思わず突き飛ばしてしまったキム・シン(コン・ユ)。ウンタクをかばい事なきを得たがウンタクは気を失ってしまう。目が覚め、キム・シンのことを心配するウンタク。そしてこれで自分がトッケビの花嫁だと証明できたと喜ぶ。

ネットニュースには何台もの車が横転、爆発している映像が。ユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)は「おじさんの仕業でしょう。」とキム・シンを疑う。拡散しないようドクファはキム秘書(チョ・ウジン)に指示、対策チームを率い拡散を防ぐ。そして被害にあった人にはお金を渡し、死神(イ・ドンウク)が一人一人目を見て記憶を奪っていくという連係プレー。

薬を飲んで冷たい床で眠ってしまったキム・シン。布団をかけ、枕をし、側に横になるウンタク。目が覚め「初恋とは痛いのもだな。」とつぶやく。自分のこととは思わないウンタクは過去の女性かと思い、やきもちを焼いてしまう。

ドクファから自分が所有している900年前の掛け軸を見て死神が涙を流したことを知るキム・シン。訳を死神に問うが、「自分もわからない、多分感動したのでは。」と言う死神。

キム・シンは絵の女性は自分の妹だという。驚く死神…。死神仲間に前世の記憶がよみがえったものがいると知る。自分の消された前世は…。前世を消すほどの大罪を自分は犯したのか…。記憶をよみがえらせるかは神の意志であろう。

図書館で女子高生の霊と会うウンタク。ウンタクの肩の痣を見て薄くなったわねと…。鏡に映った彼女は血まみれだった。女子高生は花を持って一度会いに来てほしいと言う。卒業式の日に事故で自分は死んだんだと…。

ウンタクのバイトするチキン店に先輩で野球選手のテヒ(チョン・ヘイン)がやってくる。嬉しそうに接客するウンタク。毎日のように死神もサニーに会いにやってきているがサニーは不在。テヒと会ってると聞き嫉妬で怒るキム・シン。

ウンタクの面接試験の日、バス停に忘れた赤いマフラーを持ってきてくれたキム・シン。少しうれしくて頑張ってくるとバスに乗りこむウンタク。

その時、「泥棒よ~!」と女性の叫ぶ声が。自転車に乗った男は急いで逃げていた。しかしその後、彼は車に轢かれ、そのせいで何台かが玉突き事故、それをよけようとしてウンタクの乗ったバスは急ブレーキ、そのバスの横っ面にトラックが・・・・!その映像が見えてしまったキム・シン。

しかしその映像にウンタクはいなかった・・・「なぜ??」ウンタクを乗せバスは発進してしまった。次のバス停には大勢の死神が待機。バス事故の死亡者のお迎えだ。キム・シンは事故現場に先回りし、車に惹かれるはずの泥棒を道端で蹴ってこかせる。

ナイフを取り出した男の手首を念力で捻じ曲げる。そして未然に事故を防ぎ無事バスは死神達の待つバス停へ。死神に手を振るウンタク。そしてバスは何事もなく発進。通りの向こうにトッケビがいたことを死神は見逃さなかった。

「これが奇跡なのか?」という死神の同僚たち。トッケビに「なぜ関与した?」と問う死神。「ウンタクのためだと。ウンタクを守るために全世界の人類に関与してもいんだぞ!」と…。それにしてもウンタクは乗らないはずだったのになぜ…。

剣を抜くためにと筋トレを始めるウンタク。そんなウンタクに向かって「俺は愚か者になった。君に恋して…。」とつぶやくキム・シン。驚き戸惑うウンタク…あれは愛の告白?思わず笑顔になってしまう。

ずっとサニーに連絡をしていた死神。やっとサニーと会うことができる。サニーは本名を打ち明ける。「キム・ソンよ。キム・ウビンさんあなたの本名は?」

「金・善」そう書いてキム・ソン…名を筆で書き毎年灯籠を飛ばすキム・シン。そしてもう一枚「王」の文字。

突然胸に痛みを感じる死神…キム・シンが文字を描く…痛みは更に増していく。「王」に続く文字は「黎」。王黎…ワン・ヨ…

驚き心配するサニーの目を見、「今日君と僕は会っていない。」と術をかける死神。

二枚の紙を灯籠に張り空へ飛ばすキム・シン。その姿を見つめるドクファに祖父は「これからはお前が旦那様を支えるのだと…そして胸に刺さった剣は旦那様への褒美であり罰だ。旦那様が存在する理由であり滅びる貯めの糸口なのだ。」と…

ウンタクは「トッケビさんの剣を抜いたらどうなるの?」と死神に問う。死神は事情を話す。「と言うことは死にたかったと…だから私に剣を抜けと…私が剣を抜いたらおじさんは死ぬの?この世から永遠に消えるの…」ウンタクは驚きを隠せない。

そしてトッケビの前に歩道橋や病院にいた赤い服の女性が…赤い服の女性は「早く剣を抜いて無二帰すべきだと。十分生きたでしょう。あの子は違う…無に帰さないとあの子が死ぬわ。」更に話続ける…

「あの子は剣を抜く運命なの。あなたがそうさせた。役目を果たさないと死の危険があの子に迫ってくる。身に覚えがあるでしょう。死の危険は今後ますます増え、残酷になる。あなたも殺しかけたでしょう。

キム・シンの頬を涙が伝った…。

『トッケビ』第8話の見どころは?感想やネタバレ!

なんだかちょっと話が読めてきましたね!気になる赤い服の女性。老婆の姿でも出てきました。彼女がトッケビを作り出した?花嫁も?では神なの?子供たちを癒したりもしてましたし。早く剣を抜いて無になるよう言ってます。初恋なのに2人を割くなんてむごい神様です!

でも気になることを。ウンタクに死の危険が増えてくると。要は産まれるはずもなかったウンタクをトッケビが助け。花嫁となった。剣を抜くためだけに生まれ大きく成長。剣を抜かないのならば生きる意味はないので死が待っているということなのかな。

よくできてる~この話!ただ不思議な話ってだけではないのね。そして死神とサニーの物語も!これは明らかに過去につながりが。サニーはキム・ソン。キム・シンの妹の生まれ変わり!?そして死神は…。

キム・シンは王に誤解され謀反の罪で殺されましたよね。そして妹の王妃も犠牲に…。

大変な過去が…大罪を犯し記憶を消され死神となる。死神の大罪は…。お~鳥肌です!!

ウンタクは先輩のテヒも気にはなってるようだけど、やはり心の中ではキム・シンがって感じになってきてるようですね~。剣を抜かず80年ウンタクが寿命を終えるまで共にいたいと思い始めているキム・シンに衝撃ですね。剣を抜くしかないのか!?


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