10CM挿入歌まとめ|韓国ドラマOST一覧【年代別】

韓国ドラマ

10CM挿入歌まとめ|韓国ドラマOST一覧【年代別】

韓国ドラマを観ていると、ある瞬間に流れてくる歌声に、どうしようもなく心を揺さぶられることがあります。
わたしにとって、その声の主こそが10CM(シプセンチ)です。

大ヒットした『トッケビ』や『愛の不時着』、そして『涙の女王』まで、数々の名シーンにはいつも彼の甘く切ない歌声がありました。
単なる挿入歌という枠を超え、登場人物の心の声を代弁するかのようなその歌声は、ドラマをさらに味わい深いものにしています。

今回は、10CMが歩んできた15年の軌跡を年代別に整理し、一ファンとしての熱い感想を交えながら、その魅力のすべてを語り尽くします。
この記事を読み終える頃には、あなたのプレイリストに新しい1曲が加わっているはずです!

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【2010年代前半】10CMの原点|路上ライブから韓国ドラマOSTへ

引用元:https://x.gd/bn2Nb
アコースティック・ギター・マガジンWEB

10CMのキャリアは、ソウルの弘大(ホンデ)での路上ライブ、いわゆる「バスキン」から始まりました。

もともとは2人組で、ユニット名の「10CM」は当時のメンバーとの身長差が由来だったというエピソードは、ファンの間ではよく知られています。

この時期の彼の歌声には、今の洗練された美しさとはまた違う、飾らない瑞々しさがありました。
素朴で温かみのある声は、当時から多くのリスナーの印象に残る存在だったように思います。

この時期の10CMのOSTで印象に残っているのは、2013年の『オフィスの女王』(日本ドラマ『ハケンの品格』の韓国リメイク版)の挿入歌「きっと」です。
働く女性の背中をそっと押してくれるような軽快なリズムは、今の10CMのポップな魅力の原点とも言えるでしょう。

この頃から、彼の歌声はドラマを彩る特別な存在として、制作陣からも少しずつ注目される存在になっていきました。

物語に自然に溶け込む歌声が、多くのドラマと相性の良さを見せ始めた時期でもあります。

初期の楽曲を聴き返してみると、どこか懐かしさを感じさせながらも、古さを感じさせない普遍的な魅力があります。

2010年代前半は、韓国音楽界に「インディーズ」という新しい風を吹き込んだ10CMが、ドラマという舞台を通じて徐々に知られていった時期です。

ギター1本のアコースティックサウンド|初期10CMの魅力

2010年代前半の楽曲を聴き返すと、ギター1本で語りかけるような、素朴なスタイルが非常に印象的です。

当時のドラマOSTといえば、声量たっぷりに歌い上げる壮大なバラードが主流でした。
しかし10CMは、囁くような優しい歌い方で、視聴者のすぐ隣で歌っているような不思議な距離感を作り出したのです。

わたしが思うに、この「親近感」こそが、当時の若い世代の心を掴んだ最大の理由ではないでしょうか。

本人も後年のインタビューで、「デビュー当時の初々しさはもう出せない」と語っていましたが、あの時にしか出せなかった、少し「青臭い」からこそ愛おしく感じられる情熱が、初期の楽曲には詰まっています。

『ゴールデンタイム』で注目された初期OST

この時期の代表的な参加作といえば、2012年の『ゴールデンタイム』の挿入歌「ある日(One Day)」が挙げられます。
軽快なアコースティックギターのリズムに合わせて歌われるこの曲は、ドラマの爽やかな空気を完璧に演出していました。

初期の楽曲に触れると、「アコースティックギターと歌声さえあれば、物語は成立する」という、彼の音楽の核となる部分がすでに完成されていたことに驚かされます。

【2010年代後半】ヒットドラマOSTで知名度拡大!

引用元:https://x.gd/SQXk7
tvN 공식 홈페이지

2010年代後半に入ると、10CMは韓国ドラマ界にとって「欠かせない存在」としての地位を確立します。

この時期、彼は数々のメガヒット作に参加し、その歌声は韓国国内のみならず、世界中のファンの耳に届くようになりました。

2016年、10CMの名前を世界中に知らしめる運命の1曲が誕生します。
ここから「サントラの王子」とも言われる10CMの快進撃が始まりました。

韓国ドラマファンなら、イントロを聴いただけであの雪降るシーンや、切ない別れの場面が浮かんでしまうのではないでしょうか。
そう、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』の挿入歌「僕の目にだけ見える (My Eyes)」です。

この時期にヒットしたドラマのOSTのほとんどを10CMが担当していると言ってもいいほど、強い存在感を放ちました。

『トッケビ』の「僕の目にだけ見える」が転機に

10CMのキャリアにおいて、最大の転換点となったのは間違いなく2016年の『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』への参加でしょう。
挿入歌「僕の目にだけ見える(My Eyes)」は、イントロが流れた瞬間にドラマの美しい映像が浮かぶほど、作品と一体化していました。

この曲、実はわたしが10CMに完全に沼落ちしたきっかけでもあります。
トッケビ(コン・ユ)とウンタク(キム・ゴウン)の、まだよそよそしくもどこか運命を感じさせる、もどかしい距離感。
そんな2人の空気感を見事に音にしたのがこの曲でした。

彼の少し鼻にかかった甘い歌声が心に染み込んでくるような感覚を覚えています。
重厚なファンタジーロマンスの中で、この曲が流れる瞬間だけは、まるで初恋のようなピュアな風が吹くのを感じました。

あの弾むようなリズムと甘い声は、恋の始まりのドキドキ感をこれ以上ないほど鮮やかに描き出していました。

この曲の大ヒットにより、「10CMが参加するドラマは必ず名曲が生まれる」という信頼が、制作陣とファンの双方で確固たるものになったと感じます。

ドラマの切なさを増幅させる歌声

2017年にソロ体制となってからも、その勢いは止まりません。

2019年の『ホテルデルーナ』での「僕の肩に寄りかかって(Lean on me)」は、切なさの極みです。
IU演じるマンウォルの孤独な魂を、10CMの深みのある声が包み込みます。

この時期の10CMは、歌唱力の高さだけにとどまらず、ドラマの「切なさの温度」をコントロールするような、圧倒的な表現力を手に入れていたように思います。
サビに向けて感情が爆発していくような力強い歌唱は、それまでの「優しい10CM」のイメージを良い意味で裏切る、圧倒的な表現力を見せつけました。

さらに2019年には、世界的に社会現象となった『愛の不時着』に参加します。
偶然のような運命(But It’s Destiny)」は、南北の壁という重い運命に翻弄される2人の愛を、端正で伸びやかな歌声で包み込みました。
わたしもこの曲を聴くたびに、ヒョンビンとソン・イェジンの切ない表情が蘇り、胸が熱くなります。

【2020年代】『涙の女王』など話題ドラマOSTを担当

引用元:https://x.gd/bXED0
tvN 공식 홈페이지

2020年代に入ると、もはや「10CMが歌えばそのドラマはヒットする」というジンクスまで囁かれるようになります。

世界中で人気を集めたドラマのOSTを次々に担当し、韓国ドラマファンにとって欠かせない存在になりました。
作品ごとに表現を変えながらも、変わらない温かさを感じさせる歌声が、多くの視聴者の心に残っています。

わたし自身、『その年、私たちは』の作中で10CMの曲がかかると、過去の思い出が浮かび、懐かしさと切なさが同時に込み上げてくるような不思議な感覚になりました。

ドラマへの没入感を生む10CMの歌声

2020年代に突入してからも、10CMの勢いは衰えることがありません。
涙の女王』の「Tell Me It’s Not a Dream」や、『ソンジェ背負って走れ』の「春の雪」など、印象的なOSTを次々と発表し、ドラマの名シーンをより深く心に残るものにしています。

最近の楽曲では、これまでのアコースティックな魅力を大切にしながらも、電子音や現代的なアレンジを取り入れるなど、新しい表現にも挑戦しています。
それでも、聴き手の感情にそっと寄り添う温かさは変わりません。

こうしたバランス感覚こそが、15年以上にわたり多くのドラマに選ばれ続けている理由なのだと感じます。

クォン・ジョンヨル(10CM)の素顔と音楽ルーツ

引用元:https://x.gd/dvfRo
PR TIMES

ドラマOSTを担当するたびに、作品の空気に寄り添ったラブソングを届けてくれる10CMことクォン・ジョンヨル

その歌声は多くのドラマファンに知られていますが、音楽家としての背景や人柄については、意外と知られていない部分も多いのではないでしょうか。

どこか親しみやすい雰囲気と、繊細な歌声のギャップを知ると、彼の楽曲の魅力もまた違った形で感じられるようになります。
ここでは、そんなクォン・ジョンヨルの素顔や音楽のルーツを紹介していきます!

メタリカに影響を受けた学生時代

実はクォン・ジョンヨルの音楽の原点は、意外にもヘヴィメタルにあります。
中学・高校時代には、Metallicaの楽曲「Battery」などに夢中になり、スクールバンドでコピー演奏をしていたそうです。

現在のやわらかく繊細な歌声からは想像しにくいですが、その背景を知ると、楽曲の中に感じられる力強い感情表現にも納得がいきます。

優しい歌声の奥にある情熱やエネルギーは、こうした音楽体験の積み重ねから生まれているのかもしれません。

【まとめ】10CM挿入歌|韓国ドラマOST一覧【年代別】

引用元:https://x.gd/lnFro
Billboard JAPAN

10CM(シプセンチ)の歌声は、もはや韓国ドラマの「隠れた主役」と言える存在です。
単なる挿入歌という枠を超えて、登場人物の揺れ動く感情にそっと寄り添ってきた10CMの音楽。

最新作から名作まで、彼の歌声が彩ってきた感動の軌跡を一覧で振り返ってみましょう。

改めて見てみると、わたしたちが涙した名シーンの隣には、いつも10CMの唯一無二の歌声があったことに気づかされます。
イントロが流れた瞬間に「あ、これこれ!」と心が動いてしまうのは、きっとわたしだけではないはずです!

ドラマタイトル 曲名/公開年
未知のソウル 夕焼け(Hush of Sunset)/2025年
ソンジェ背負って走れ 春の雪 (Spring Snow)/2024年
涙の女王 Tell Me It’s Not a Dream/2024年
愛していると言ってくれ try not to cry/2023年
マイ・デーモン The way to lose you/2024年
私たちのブルース 春 to ラブ(For Love)/2022年
その年、私たちは 引き出し (Drawer)/2021年
スタートアップ: 夢の扉 Where Is Dream/2020年
愛の不時着 偶然のような運命 (But It’s Destiny)/2019年
ホテルデルーナ 僕の肩に寄りかかって (Lean on me)/2019年
恋愛プレイリスト シーズン3 Perfect/2018年
トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜 僕の目にだけ見える (My Eyes)/2016年
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~ 来てくれたら/2016年
オフィスの女王 きっと/2013年
ゴールデンタイム ある日(One Day)/2012年
ロマンスが必要 Only You/2012年

こうして振り返ってみると、その年の話題作には必ずと言っていいほど10CMの名前があります。
どこか切なくて、それでいて温かい歌声が、多くのドラマの余韻をより深いものにしてきました。

もし次に、どの韓国ドラマを観ようか迷ったときは、10CMが参加している作品から選んでみるのもおすすめです。
音楽からドラマを選ぶと、これまで気づかなかった新しい作品との出会いがあるかもしれません。

ぜひお気に入りの配信サービスで、自分だけの「10CMプレイリスト」を作ってみてください!
ドラマの名シーンを思い浮かべながら聴くと、その余韻をもう一度ゆっくり味わえるはずです。

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