保存版!韓国語ローマ字表・変換・ローマ字入力まで一気にわかる完全ガイド

韓国語

保存版!韓国語ローマ字表・変換・ローマ字入力まで一気にわかる完全ガイド

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韓国語学習を始めたばかりの人が最初につまずきやすいのが文字と発音です。ハングルを見ても読み方がわからず早い段階でギブアップしてしまった方も多いのではないでしょうか。学習を諦めないために活用したいのがローマ字です。

ローマ字は使い方を間違えると混乱を招いてしまう原因になりやすいですが、正しく有効的に活用できれば文字理解や発音の助けとなり、つまずきを減らしてスムーズに学習を進めることが出来ます。

この記事では、ハングルのローマ字表記を表で紹介、変換から入力までを整理し、学習段階に応じたローマ字活用について解説していきます!

韓国語学習にローマ字は本当に必要?

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韓国語を学習するのにローマ字は必ずしもなくてはならない存在ではありません。「ローマ字に頼ってしまうことでハングルが身に付かない」「いつまでもローマ字読みから抜け出せない」といった意見もあります。しかし、ローマ字を正しく活用することで学習スピード、理解度を高めることができますよ。

ローマ字の役割とは

韓国語学習におけるローマ字の役割は、発音イメージをつける・把握するための補助です。例えば新しい単語を見た時にローマ字で発音をメモしておくと後から見返したときに発音を簡単に思い出すことができます。

また、

달(dal)=月 / 탈(tal)=仮面 /  딸(ttal)=娘

などの日本語にはない濃音や激音の音の区別も視覚的につけることができますよね。

正しく効果的に活用するには

ローマ字は韓国語の発音を視覚的にも確認できるので、初期段階から活用することで学習を効率的に進めていくことが可能です。しかし韓国語の音は英語や日本語の発音と完全に一致するものではないのでローマ字だけでは発音に限界があります。

音に慣れるまでの補助として使い、徐々に卒業していくことを目標にすることが効果的な韓国語学習に繋がりますよ。

ローマ字表の基本のルール

ローマ字表とは、ハングルの音をアルファベットで表記したものです。「公式表記」と「学習用表記」があり、一般的に地名や人名などの固有名詞には「公式表記」が使用されます。「学習用表記」は文字通り学習用に作られた補助資料です。

ローマ字表は「どう書かれているか」ではなく、「どんな音を表しているか」という視点で確認していきましょう。表を使って、音の大枠を捉える練習をしてみてください。

以下にハングルとローマ字表をまとめました。発音の目安は参考なので、勉強する際に自身が分かりやすい言葉でメモしてくださいね。

まず初めに覚える

一番初めはやはり基本が大切ですよね。まずはハングルの基本母音・基本子音を覚えましょう。

基本母音

ハングル ローマ字 発音の目安
a
ya
eo 「ア」の口で「オ」の発音
yeo 「ア」の口で「ヨ」の発音
o
yo
u
yu
eu 唇を丸めない「ウ」
i

基本子音

ハングル ローマ字 発音の目安
g / k 語頭はk寄り、語中はg
n ナ行
d / t 語頭はt寄り
r / l 語頭はr、語中・語末はl
m マ行
b / p 語頭はp寄り
s サ行
– / ng 語頭は無音、語末はng
j ジャ行
h ハ行

基本を覚えたら

基本母音・子音を覚えたら、合成母音と濃音・激音・パッチムに移りましょう。ここまでを覚えることで読み書きが可能になります。

合成母音

ハングル ローマ字 発音の目安
ae
e
oe ウェ寄り
wi ウィ
wa
wo ウォ
wae ウェ
we ウェ
ui ウイ(実際はイ寄り)

濃音

ハングル ローマ字 発音の特徴
kk 詰まったk
tt 詰まったt
pp 詰まったp
ss 強いs
jj 強いj

激音

ハングル ローマ字 発音のポイント
k 強く息を出す「カ」
t 強く息を出す「タ」
p 強く息を出す「パ」
ch 強く息を出す「チャ」

パッチム

ハングル ローマ字 発音
k クッと止める
n
t 止音
l
m
p 止音
ng ング

ローマ字変換の仕組みを知ると発音理解が深まる

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ハングルのローマ字変換の仕組みを知ると文字と音の繋がりが見えるので発音の理解を深めることができます。発音理解が深まると韓国語学習がさらに楽しいものになりますよ!発音理解が深まるとリスニング力も圧倒的に上がりますし、ネイティブの発音により近づくこともできます。

ハングルとローマ字の対応関係に慣れよう

ローマ字変換は、ハングルの子音・母音それぞれの対応するアルファベットを組み合わせて使われています。この対応関係に慣れることで初めて見る単語やフレーズでもある程度の発音のイメージをしやすくなります。

特に学習初期段階からローマ字変換を通して音の流れを確認することで、発音の大枠を掴むことができます。ローマ字は発音記号ではないので、難しく構える必要もありません。

発音理解を深めるためには

発音理解を深めるためには、ローマ字を「読むため」ではなく「確認するため」に使うことを意識しましょう。ローマ字を見ながら音声を聞き、実際の発音との差を感じ取ることで少しずつ耳が韓国語の音に慣れていきます。

例えば、

사랑해요(saranghaeyo)=愛してる

このローマ字をカタカナで表記すると「サランヘヨ」となります。しかし、韓国ドラマなどでネイティブが話しているのを聞くと、「サラゲヨ」のように聞こえると思います。

これは、랑(rang) のパッチムㅇ(ng) の(g) が、해(hae) の(h)にかかって発音しているためです。ローマ字で音の仕組みが分かっていると、実際の発音を分解して考えることができるのでより一層の理解が深まりますよね。聞こえる音を分解して理解を深めていくことで発音する際にも意識しやすくなります。

パソコン・スマホでローマ字入力完全ガイド

SNSや仕事などで日常的に韓国語をパソコンやスマホで入力する方も多いのではないでしょうか。これから挑戦される方にもわかりやすく解説します。韓国語入力を設定してやってみてくださいね。

ローマ字入力の基本構造

韓国語入力には、かな入力とローマ字入力がありますが、わたしのおススメはローマ字入力です!特にパソコン入力をローマ字入力にしている方は文字の場所さえ覚えてしまえばすぐに慣れることが可能だと思います。

アルファベットの子音と母音を組み合わせて日本語を入力するように、ハングルも子音と母音の組み合わせで入力が可能です。

わたしは100円ショップで売っているような小さいシールにハングル文字を書いてパソコンのキーボードの余白に貼って文字の場所を覚えました。

準備が出来たら

文字の場所を確認したら早速タイピング練習をしてみましょう。最初は2~3文字の単語入力から初めて、徐々に「안녕하세요」や「잘 먹겠습니다」などのフレーズ、文章入力までレベルを上げてみてください。入力する際はタイピングのスピードは気にせず、正確に入力することを意識することが大切です。

また、単語→フレーズ→短文→長文というようにレベルを上げていくことで、ライティングやリーディングの練習にもなります。特にライティングは韓国語特有の分かち書きを意識することになるので、TOPIK試験の受験を考えている方には特におススメですよ。

【まとめ】保存版!韓国語ローマ字表・変換・ローマ字入力まで一気にわかる完全ガイド

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この記事では、韓国語ローマ字表・変換・入力まで解説してきました。

・ローマ字を正しく使うことで学習効率や理解度が高まる
・ローマ字表記は「どんな音をしているか」という視点で確認
・発音メモは自分が分かりやすい言葉で
・聞こえる音を分解して理解を深めていく
・パソコンやスマホで入力する際は「単語→フレーズ→短文→長文」と徐々にレベルアップ

この記事を保存版として学習につまづいたときに見返してみてくださいね。

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