【FIFTY FIFTY(フィフティ・フィフティ)】リニューアルした新生FIFTY FIFTYのメンバーをチェック！

【FIFTY FIFTY(フィフティ・フィフティ)】リニューアルした新生FIFTY FIFTYのメンバーをチェック！

引用元：FIFTY FIFTY 公式X @we_fiftyfifty
https://x.com/we_fiftyfifty

「Cupid」が世界的ヒット曲となり「中小の奇跡」と話題を呼んだガールズグループFIFTY FIFTY（フィフティ・フィフティ）。

2024年9月に4人の新メンバーを迎え、リニューアルカムバックしました。

この記事では、そんな新生FIFTY FIFTYについてご紹介します！

【FIFTY FIFTY(フィフティ・フィフティ)】FIFTY FIFTYってどんなグループ？

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2022年11月18日にATTRAKT（アトラクト）から4人組ガールズグループとしてデビューしたFIFTY FIFTY。

グループ名は確率の半分を意味する「50 vs 50」が由来で、それぞれ「現実」と「理想」ふたつの世界を行き来するという意味が込められているのだそう。

また、グループが「50」ならファンが「50」で、一緒になって完全な「100」になるというメッセージも込められています。

デビュー曲「Cupid」が、ビルボードHOT100にてK-POPソングとして最長となる15週連続チャートインし、ビルボード・グローバル200にて2位を記録。世界的バイラルヒットを果たして話題に。

その後、メンバーのセナ、シオ、アランが事務所との専属契約を解除し、グループは大きな転機を迎えました。

事務所はFIFTY FIFTYの新たなメンバーを選ぶオーディションを実施。

新たにムン・シャネル、イェウォン、ハナ、アテナがメンバーに加わり、2024年9月20日2ndミニアルバム『LOVE TUNE』をリリース。

5人組ガールズグループとしてリニューアルカムバックを果たし、世界中のファンが見守る中、待望の再始動を果たしました。

【FIFTY FIFTY(フィフティ・フィフティ)】FIFTY FIFTYのメンバーをチェック！

ここからはFIFTY FIFTYのメンバーについてご紹介します！

キナ

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FIFTY FIFTYでメインラッパーとボーカルを担当するキナ。

リニューアル前から所属する唯一のメンバーです。

オールラウンダーで歌、ラップ、ダンスともに高い実力の持ち主。

デビュー前からソロでドラマOST「走る調査官～あなたの人権守ります！～(2019)」に参加していたことからも実力が高かったことが分かります。

ビジュアルはネコとキツネを混ぜたような独特の雰囲気が魅力。

責任感が強く、周囲への配慮を忘れない優しい性格なのだそう。

ムン・シャネル

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FIFTY FIFTYでメインボーカルを務めるシャネル。

アメリカ人の父と韓国人の母を持つハーフ。

幼い頃にWonder GirlsのMVを見てK-POPが好きになったのだそう。

2023年のサバイバルオーディション番組「R U Next?」に参加していて、スタイリッシュな歌声が注目を集めていました。

透明感のあるビジュアルが魅力で、グループのビジュアル担当と言われています。

ロールモデルはアリアナ・グランデ。

イェウォン

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FIFTY FIFTYのボーカル担当であるイェウォン。

学生時代は生徒会長や学級委員をやっていたこともあるリーダーシップの持ち主。

2023年のサバイバルオーディション番組「R U Next?」に参加し、努力家な性格が注目されました。

柔らかい雰囲気を持っていて、歌声も穏やかな音色柔らかい雰囲気を持っていて、歌声も穏やかな音色が魅力。

ポジティブで明るく、愛嬌の多い性格なのだとか。

BLACKPINKのジェニーがロールモデル。

ハナ

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FIFTY FIFTYのメインボーカルを務めるハナ。

幼い頃から音楽が大好きで、小学生の頃にMnetの童謡サバイバルオーディション番組「WE KID」に出演。

「노래하는 하람（歌うハラム）」というYouTubeチャンネルを運営していたことも。

中学生の頃にはすでに作詞作曲を学んで、自作曲を自身のチャンネルにアップしていたのだとか。

清潔感のあるハイトーンの歌声が魅力です。

子犬のようなキュートなビジュアルも注目されています。

アテナ

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FIFTY FIFTYの末っ子で、ボーカルを務めるアテナ。

台湾系スウェーデン人の父と韓国人の母を持つハーフです。

韓国、台湾、スウェーデンの3つの文化に触れて育ったマルチリンガル。

幼い頃からK-POPが好きでアイドルを目指すようになったのだそう。

エレガントなビジュアルが特徴で、代表ビジュアル担当と言われMVのサムネイルを飾ることも多いメンバー。

ゲームが趣味で、外より家が好きというインドア派な一面も。

まとめ：【FIFTY FIFTY(フィフティ・フィフティ)】リニューアルした新生FIFTY FIFTYのメンバーをチェック！

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大きな困難を経験し、一度は存続が危ぶまれたものの見事に復活を遂げたFIFTY FIFTY

今後、どんな楽曲でどんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみですね。

今後もFIFTY FIFTYの活躍から目が離せません！

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MODULYweb編集部

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