【ガルプラ 6話】GirlsPlanet(ガールズプラネット)999第6話の見どころをご紹介!
【ガルプラ 第6話】Girls Planet(ガールズプラネット)999 第6話の「見どころ」をご紹介!
この記事では、 AbemaTVで毎週金曜日20時20分から放送中のグローバルガールズグループオーディション番組、Girls Planet(ガールズプラネト)999の第6話(9月10日放送)について「見どころ」をご紹介しています。
前回の5話では、第1回生存者発表が行われました。
第6話では、99人から54人になった少女達に新たなミッションが与えられます。
新しいミッションはどんな内容なのでしょうか?
それでは、見ていきましょう!
【ガルプラ 第6話】Girls Planet(ガールズプラネット)999 第6話 コンビネーションミッションチーム一覧
54人の少女達に与えられる新たなミッションとして、コンビネーションミッションが発表されました!
コンビネーションミッションのルールを説明します!
・今までの3人1組のCELLは解体され、新しい組み合わせで行われるミッションです。
・参加者各自の強みを生かすことができるように、ダンス、ボーカル、ラップから自身のあるものを選ぶ。
・参加者が自分たちで、編曲、振り付け、ラップメイキング、ステージの演出までを行う。
・ランキング1位のcellから順にパフォーマンスしたいジャンルを選ぶ。
・3人グループが6チーム、6人グループが3チーム、9人グループが2チームの計11チームがステージを披露する。
勝利チームのベネフィットは?
勝利チームのベネフィットは、 27万票です。
27万票を、チームの人数で割った数が、1人当たりのベネフィットになります。
各自の強みをどれだけ見せられるのかが評価のポイントになるようです。
今回はスペシャルマスターとして、ラップマスターのウ・ウォンジェさんが参加します。
【ガルプラ 第6話】Girls Planet(ガールズプラネット)999 第6話 コンビネーションミッションステージ前半!
第6話で放送された、コンビネーションミッションのステージで使用された楽曲の紹介と、各ステージの内容を放送順にご紹介します!
【ラップ/3人】ウ・ウォンジェ/We Are
【メンバー】キム・ボラ(リーダー)、ウェン・ヂャ、永井 愛美
韓国語でラップの歌詞を書くことに苦戦する永井 愛美さん。
ステージでラップを披露すること自体はじめての事なのに、慣れない韓国語で行うとなれば、余計に大変な作業になります。
チームメンバーのキム・ボラさん、ウェン・ヂャさん2人の助けを借りながら、必死に練習を重ねて行きました。
中間評価では、コンビネーションミッションに特別参加する、ラップマスターのウ・ウォンジェさんから「リズム感が良い。」との評価を受けました。
チームとしては、「最初は緊張して硬さが見られたけれど、徐々にリラックスしてきて、お互いの顔を見ながら楽しんでいた様子が見れてとても良かった」と高評価でした。
本番のステージでは、3人とも自信を持ってラップステージを披露しました!
マスター評価で、永井 愛美さんは、ラップマスターのウ・ウォンジェさんから「こんな短期間でここまでできるということはとても才能があると言うこと。これからもラップを続けて欲しいです」と最高の賛辞を受けました!
3人のチームワークが最高で、ステージを楽しんでいるのが伝わって来たパフォーマンスでした!
【ダンス/9人】BLACKPINK/IceCREAM
キム・ダヨン(リーダー)、ヒュニン・バヒエ、グイン・マヤ、岸田 梨々花、藤本 彩香、池間 琉杏、ウー・タミー、シュイ・ニエンツー、チェン・シンウェイ
リーダーとしての経験が豊富なキム・ダヨンさん中心に、ステージ準備が進められました!
キム・ダヨンさんは、すでに頭の中に振り付けの構成があるようで、9人組のチームにかかわらずスピーディーに練習を進めていきました!
中間評価では、1人1人の魅力が引き立つように振り付けの構成を考えたキム・ダヨンさんは、マスター陣からそのリーダーシップを高く評価されました!
一方、プラネットパスで生存した池間 琉杏さんは、なかなか自分に自信を持てないでいました。
「私が生存して良かったのかな?私よりももっと実力が上の人は沢山いたと思う。」
そんな考えが頭から離れず、自信を持ってパフォーマンスができない状態でした。
当然、マスターからは自信のなさを指摘されましたが、池間 琉杏さんは「今は自信はないですが、頑張るので見ていてください!」と決意を表しました。
リーダーのキム・ダヨンさんの力も借り、着実に実力を伸ばしていく池間 琉杏さん。
本番のステージでは、チームとして 1人1人の魅力が引き立つ最高のステージだったと、マスター陣から高評価を受けました!
池間 琉杏さんも、KPOPマスターのソンミさんから「とても良かった!」と高評価を受けて涙しました。
最初から最後まで、キム・ダヨンさんのリーダーシップが光ったミッションでした!
【ダンス/3人】Meghan Trainor/No Excuse
【メンバー】キム・スヨン(リーダー)、江崎 ひかる、ヤン・ズーグァ
ダンスの振り付けを考える必要がある3人でしたが、ヤン・ズーグァさんだけは、ダンスの振り付けをした事がないとの事でした。
中間評価で、最初から最後まで振り付けを考えたと言った3人。
ポイントパートは、キム・スヨンさんが担当しました。
マスターの感想は「ダンスが上手いのはわかっているので、もう少し細かい動きを考えるべき。何で笑ってるのか見えてこない。動きやキャラクターを決めると、ジェスチャーや目つきなど全てが変わってくる。私は最高よ!という雰囲気を出すべきなのに、ただリズムに乗ってる機械のようだった。」と表現力不足を指摘する声が強かったです。
中間評価でマスターからの厳しい言葉に、一度は自身を失ってしまった3人でしたが、キム・スヨンさんの提案で「表情管理を含めた表現力の練習を頑張ろう!」とモチベーションを高めていきました。
本番のステージでは、マスター達も「思わず踊りたくなった!」と言わせるほど楽しい雰囲気のステージを披露しました!
【ボーカル/6人】BTOB/Missing You
【メンバー】アン・ジョンミン、イ・ヘウォン、川口 ゆりな、久保 玲奈、チョウ・シンユー、リョン・チェクイン
中間評価では、第1回生存者発表でランキング1位を取った川口 ゆりなさんに注目が集まりました。
川口 ゆりなさんは上手く発声が出来ずにミスをしてしまい、ボーカルマスターからは厳しい評価を受けました。
ラップ担当のチョウ・シンユーさんは、「曲の半分以上がラップなのにそれを忘れてしまっては評価できない。」と言われてしまいます。
落ち込んでいる2人を慰めるイ・ヘウォンさんの優しさに心を打たれました。
本番では、6人が一つとなって素晴らしいハーモニーを奏でていました。
マスター評価では、「川口 ゆりなさんは、難しいパートを上手く歌い上げた。」と高評価を受けていました。
また、チョウ・シンユーさんも自信を持ってラップを披露していました!
【まとめ】【ガルプラ】Girls Planet(ガールズプラネット) 第6話の「見どころ」をご紹介!
今回は、Girls Planet(ガールズプラネット)999の第6話のみどころについてまとめました!
次回の第7話では,コンビネーションミッションの残りのステージが披露されます!
第2回生存者投票のベネフィットを得るのはどのチームなのか?
次回第7話からも目が離せません!
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