2022.12.02 2022.12.27

【ロケ地】韓国ドラマ『天気がよければ会いにゆきます』のロケ地を徹底調査！

MODULY 編集部

この記事の目次

韓国ソウルから離れ、寒い冬の田舎町が舞台の韓国ドラマ『天気がよければ会いにゆきます』。

大自然が広がる絶景を背景に、10年という時を超えて織りなすラブロマンスストーリーです。

劇中さまざまなロケ地が登場し、その多くは江原道などの韓国の名所がロケ地となっています。

今回はそんな韓国ドラマ『天気がよければ会いにゆきます』の雪が降り、大自然あふれるロケ地など徹底調査していきましょう。

韓国の知られざるスポットをたっぷりお届けします♪

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韓国ドラマ『天気がよければ会いにゆきます』のロケ地「大神高校」

引用元：NAVER公式サイト
https://bit.ly/3itpQhT

架空の田舎町プクチョンリの「ヘチョン高校」として登場しました。

ロケ地は実際に広大な敷地の中の、素朴でのどかな場所にある「大神中・高校」です。

主人公へウォン(パク・ミニョン)やウンソプ(ソ・ガンジュン)をはじめ、ジャンウ(イ・ジェウク)やヨンウ(キム・ヨンデ)らが10年前に通っていた学校。

プクチョンリのほとんどは韓国の江原道寧越郡寧越邑付近で撮影されていますが、この学校は京畿道のヨンジュ市にあります。

劇中では回想シーンのほかに、へチョン高校50周年合同同窓会としても登場します。

名称	大神高校
住所	京畿道ヨンジュ市大神面後浦里 258-1
関連サイト	https://daeshin-h.goeyj.kr/daeshin-h/main.do
アクセス	京江線「ヨジュ駅」より車で14分バスターミナル 42070,42069「大神高校　厚浦里」より徒歩1分

引用元：NAVER MAP公式サイト
https://bit.ly/3UiM2s5

主人公へウォン(パク・ミニョン)やウンソプ(ソ・ガンジュン)をはじめ、ジャンウ(イ・ジェウク)たちが同窓会で使用した食堂です。

ジャンウに突っ込まれて、ウンソプがへウォンを好きだったことを認めた場所でもあります。

この場所は、京畿道の光州市にある魚介レストラン・食堂「青春水産」です。

新鮮で美味しいお刺身や、焼き物などの魚介を中心とした料理とお酒が楽しめるお店。

ソウルからは車で1時間、電車で1時間20分ほどで着き、隣にはEマートもあります。

地元民に愛される本場の海鮮料理に、足を伸ばしてみるのもいいですね♪

引用元：JTBC公式サイト
https://tv.jtbc.co.kr/photo/pr10011158/pm10056997/detail/16545

名称	青春水産
住所	京畿道光州市光州大路52 1階
営業時間	12:00〜翌3:00
関連サイト	なし
アクセス	京江線「京畿光州駅」1番出口から光州駅バス停「光州ターミナル」から徒歩4分

引用元：中央書店公式サイト
https://ywja.modoo.at/?link=7xyoq350

へウォンの母と関わりのあったパク・ヒンドル(ユン・サンファ)が運営する「サンドゥル書店」です。

第5話では、ウンソプ(ソ・ガンジュン)が本を買いに来ます。

こじんまりとしながら品揃えの多い、しっかりとした本屋さんです。

このロケ地は、田舎町プクヒョンリの舞台となった江原道の寧越(ヨンウォル)郡寧越邑永興里(ヨンフンリ)にある「中央書店」。

劇中、すぐ近くの「カフェティアモ」も登場し、ヨンウォル群庁も歩いていける距離にあります。

地元民が通う本屋さんとして愛されている、老舗の本屋さんです。

名称	中央書店
住所	江原道寧越郡寧越邑永興里 944-2
営業時間	8:30〜21:00
関連サイト	https://ywja.modoo.at/
アクセス	ソウル高速バスターミナルからバスに乗り、寧越市外バスターミナルまで約 2.5 時間そこから徒歩5分