【ヨ・ジング/ キム・ユジョン/ SF9 / STAYCなど】子役から若きトップスターへ。子役出身俳優・女優・アイドル特集!

韓国俳優

【ヨ・ジング/ キム・ユジョン/ SF9 / STAYCなど】子役から若きトップスターへ。子役出身俳優・女優・アイドル特集!

韓国ドラマで欠かせない役割が、子役

主人公の幼少期や少年・少女時代を演じるのは重要な役割です。

しかし厳しい芸能界、子どもの頃から役者として活動し、大人になった今も芸能活動をしている人たちはほんの一握り。

そんなかでもトップスターとして活躍する、韓国の俳優や女優、K-POPアイドルたちがいます。

今回は意外に知られていない子役出身で、現在飛躍している若きトップスターたちを大特集していきましょう!

イ・セヨン

引用元:TPCプレーン公式NAVERサイト
https://bit.ly/3IIoZlm

韓国ドラマ医師ヨハン』や『赤い袖先』など、いまや主演女優として引っ張りだこのイ・セヨンは、5歳から芸能界で活動してきました。

2004年の韓国ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』では主演の子ども時代を演じ、「天才子役」といわれたイ・セヨン。

今では国民的美人女優に成長しました。

プロフィール

■イ・セヨン

■1992年12月20日生まれ

■O型

■162cm

■ドラマデビュー作『大王の道』(1998年 MBC)

引用元:ELLE Korea公式サイト
https://www.elle.co.kr/article/62804

ヨ・ジング

引用元:GQ Korea公式サイト
https://bit.ly/34biYyC

最近では韓国ドラマ『リンク』や『怪物』などの主演でも知られる、人気俳優ヨ・ジング

実力のある優れた演技と作品への没入感は、今や若手ナンバーワンとも言われるトップスターです。

そんなヨ・ジングは2005年映画『サッド・ムービー』で子役として8歳でデビューしました。

当時8歳とは思えないあまりの演技力で、一躍注目された天才ぶり

2008年の韓国ドラマ『イルジメ~一枝梅』でイ・ジュンギの子役として出演したヨ・ジングは、ハン・ヒョジュの子役だったキム・ユジョンとこの時にすでに共演しています。

プロフィール

■ヨ・ジング

■1997年8月13日生

■O型

■177cm

■ドラマデビュー作『レインボーロマンス』(2005年 MBC)

引用元:NEWS ZUM公式サイト
https://news.zum.com/articles/29673008

シン・セギョン

引用元:EDAM Ent.公式サイト
http://edam-ent.com/html/sub03/sub03_0302_view

韓国ドラマ『ハベクの新婦』や『新米士官ク・ヘリョン』に主演している、韓国女優シン・セギョン

透明感があり、ますます磨きがかかっている美人女優さんです。

そんなシン・セギョンも子役出身であり、デビューは1998年歌手ソ・テジのアルバムポスターでデビューしました。

その後、映画やドラマに出演し、主に主演子役としてその美貌を世間に広めていきます。

19歳の時、韓国ドラマ『明日に向かってハイキック』でブレイクし、トップ女優の道へ。

プロフィール

■シン・セギョン

■1990年7月29日

■B型

■164cm

■ドラマデビュー作『名家の娘ソヒ』(2004年 SBS)

引用元:NEWS INSIDE 公式サイト
http://www.newsinside.kr/news/articleView.html?idxno=513072

引用元:DIODEO Korea 公式サイト
https://www.diodeo.com/news/view/32257

キム・ユジョン

引用元:awesome.ent公式NAVER
https://bit.ly/3BfUcvK

韓国ドラマ『雲が描いた月明かり』や『とにかくアツく掃除しろ! 〜恋した彼は潔癖王子!?〜』、『コンビニのセッピョル』など、数々の人気作品に主演している女優キム・ユジョン

子役の頃からかなりのヒット作に出演しているので、子役出身だと知っている方も多いかもしれません。

デビューは4歳の時、お菓子メーカーのCMに出演したのがキャリアスタートです。

その後も子役としてドラマや映画に出演し、韓国ドラマ『イルジメ~一枝梅』では相手役のヨ・ジングとともに「2008年SBS演技大賞子役賞」を受賞しています。

同じく子役出身のキム・ソヒョンとも「2012年MBC演技大賞子役賞」を受賞し、仲良しだそうですよ♪

■キム・ユジョン

■1999年9月22日生

■O型

■164cm

■ドラマデビュー作『氷点』(2004年 MBC)

引用元:ハンス経済公式サイト
https://bit.ly/3PPdoo6

キム・ソヒョン

引用元:CultureDepot公式NAVER
https://bit.ly/3PyzcEy

韓国ドラマ『恋するアプリ Love Alarm シリーズ』や『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』、『ラジオロマンス〜愛のリクエスト〜』の主演でも知られる女優キム・ソヒョン

清楚さと凛とした美しさを併せ持つ、韓国ドラマ界のトップスターです。

そんなキム・ソヒョンは、6歳のころに芸能界デビュー。

くりくりお目目にキュートな表情が印象的な、キム・ソヒョンは子役に引っ張りだこでした。

15歳の頃には音楽番組のMCを2年間務めるなど、若い世代からお茶の間まで幅広い人気を誇ります。

■キム・ソヒョン

■1999年6月4日

■O型

■165cm

■ドラマデビュー作『十分間、あなたの些細な』(2006年 KBS)

引用元:スポーツ東亜公式
https://sports.donga.com/ent/article/all/20131108/58775857/2

ユ・スンホ

引用元:YGエンターテイメント
https://bit.ly/3RZLtnl

韓国ドラマ『メモリスト』や『ボクスが帰ってきた』、『ロボットじゃない~君に夢中!~』などで主演を務め、いまやトップスターであり『国民の弟』ともいわれるユ・スンホ

実はユ・スンホも子役出身なんです♪

デビューは7歳のころ。

幼いユ・スンホの澄んだ目がとても綺麗で、演技力には光るものがあったといいます。

今では、力強い目とクールなビジュアルで世界中を虜にしているユ・スンホです。

■ユ・スンホ

■1993年8月17日

■A型

■175cm

■ドラマデビュー作『カシコギ 父と子が過ごしたかけがいのない日々』(2002年 MBC)

引用元:グローバルエコノミック公式サイト
https://bit.ly/3BdHnBN

SF9 チャニ

引用元:SF9公式Twitter
@SF9official

K-POP界からは人気ボーイズグループ SF9のクールな末っ子、チャニです。

韓国ドラマ『SKYキャッスル』や『シグナル』など話題作に出演し注目を集めました。

グループではメインダンサーとサブラッパーを務め、現在もアイドルと俳優の二足のワラジで活躍しています。

そんなチャニは2009年9歳の時に韓国ドラマ『善徳女王』で子役としてデビューを飾りました。

■カン・チャニ

■2000年1月17日

■A型

■177cm

■ドラマデビュー作『善徳女王』(2009年 MBC)

引用元:Inside Korea公式サイト
https://www.insight.co.kr/news/209826

STAYC パク・シウン

引用元:STAYC公式Twitter
@STAYC_official

数多くのヒット韓国ドラマの子役として、数年前まで活動していたパク・シウン

売れっ子子役として、引っ張りだこでした。

現在はガールズグループSTAYCのメンバーとして、ガラッとイメージチェンジした姿でアイドルに変身!

売れっ子アイドルであるSTAYCメンバーになってからは、アイドル活動に専念しているようですが、またいつかドラマ出演してほしいところ♪

主な出演は韓国ドラマ『30だけど17です』、『六龍が飛ぶ』、『七日の王妃』など多くの作品で主演の子役を務めてきました。

■パク・シウン

■2001年8月1日生

■A型

■159cm

■ドラマデビュー作『プルート分隊』(2014年 EBC)

引用元:デジタル朝鮮日報公式サイト
https://bit.ly/3vcKMwX

《まとめ》【ヨ・ジング/ キム・ユジョン/ SF9 / STAYCなど】子役から若きトップスターへ。子役出身俳優・女優・アイドル特集!

引用元:NEWS ZUM公式サイト
https://news.zum.com/articles/29673008

今回は、子役から活躍している若きトップスターたちを大特集!

イ・セヨンからSTAYCのシウンまで、総勢8人をご紹介していきました

女優や俳優、K-POPアイドルなど、現在も華やかな韓国芸能界という世界で走り続けている彼ら。

これからの活躍も、ますます楽しみですね♪

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